2016年週刊少年ジャンプ26号感想 『こち亀』立川爆音上映はホントすごかったです
【一言近況】
今期のアニメ感想とかホントは書きたいんですけど
なかなか時間取れねえッス…
テラリアとか買っちゃったんで、そのせいもあるんですけど。
テラリア、あれダメだわ…時間のない人がやるもんじゃねーです。
では今週のジャンプ感想ですー。
【ワートリ】
・えっ、この鹿は何なんですか!?
あれ、この作品って鹿に重要な役割があったっけ…??
駅の改札の中に鹿が充満してるとか
一体どういうメッセージなのぜ。
・千佳ちゃんのレッドバレット、けっこう単純な方法で防げたんですね。
でもハウンドで隙を生じぬ二段構え、と思ったら
照屋さんの手を自由にしていたおかげで
あっさりやられちゃいましたw
身体の中央っつーか、四肢を封じたほうが良かったんじゃないかな。
香取ちゃんもここにきてワイヤーを利用したトリッキーな動きで
修くんを撃破。
でも結局ワイヤーに身体を繋ぎ止められて
息の根を止められました。
修くんワイヤーの使い方マジでうまいわー。
こういう「こずるい」戦いかたのほうが性に合ってるんですね(笑)
ただ、トラップで相手を引っ掛けるっていうのは
ハマった時の爽快感もすごいもんで。
体験版しかやったことないですけど、アストロノーカ的な?
【ワンピ】
・最近、ナミ(というか女性キャラ)のスタイルが
いよいよリアルからかけ離れてきた気がしますw
漫画だから別にいいんですけど、
最近はとみに頭身が上がってきてないかな?
・全世界の全種族が差別なく暮らせる国…
ビッグマム、やっぱり悪人ではないのかな?
魚人島を支配下に置いてたのも、
差別を受けやすい魚人たちを保護していたと考えれば…。
でも、ケーキの材料殺して奪わせてるしなあw
・そして普通にプリンちゃん登場!
か、かわいいぜ…
ってかスイーツ作りに関して並々ならぬ情熱を注いでいたり、
やっぱり料理人としてサンジ兄さんと気が合うんじゃないのかな?
これはますます、サンジ兄さんの貞操が危うい(笑)
あと額の目は普段はやはり隠しているようです。
三つ目っていうのは、この世界でどういう扱いを受けているのか…。
・ビッグマムの部下(幹部)らしき、ドレス姿の刀使いが気になります。
【ブラクロ】
・獣魔法ベアクロウか…
超人拳法の達人でさえ
脳みそをえぐられてしまいそうな魔法だぜ…。
・ヤミ団長、限界を超えさせすぎだよね(笑)
みんな普通に限界を超えまくってて、
限界を超えるという現象の価値が下がってしまわないだろうか。
るろ剣で、「精神が肉体を凌駕する」っていうのが
後半に乱用されてて、凄みが薄れていたのを思い出しました。
でも限界を超えるっていうのがRPGでいうところの
「レベルアップ」程度の意味合いだとするなら、
限界を超えるのが日常茶飯事であってもおかしくはないかなw
【ヒロアカ】
・オールマイト、死にそう…(´・ω・`)
【ハイキュー】
・冴子さんホントいいわー好きだわ―。
ヤンキーだけどぜったいウブだぜこの娘w
・山口くん普通にデケェなw
170cmくらいだと思ってたww
【ソーマ】
・なぜロリえりなの服が弾け飛ばないんだ!?
左門くんでさえ弾け飛んだのに!なぜだ!?(慟哭)
【たくバツ】
・公式に「略称は『たくバツ』でお願いします!!」と書かれていたので
そうさせて頂きます。
・壁をぶち破って登場した新キャラ・麻狛(まこ)。
壁と強さの勝負をしていたらしいです。
なんだろう、すごくデジャヴを感じるぞ…イトナくn(ry
ってか今回は妭ちゃんの転校回じゃないんですねえ…
期待していただけにちょっと残念。
麻狛、実は女の子だったりとかしないかな?
たくあんのちんこ見て若干の敗北を感じてたから、それはないか。
いやいや、「ちんぽには勝てなかったよ…」っていうのは女の子の台詞だから
まだワンちゃんあるな。
・妭ちゃんのロリっぱいお披露目。
でもこれは読切の焼き直しだからなんとも。
それにしても、読切から「たくあんの局部は大きい」という設定を
貫くのは何かこだわりがあるんでしょうか(笑)
ジャンプではちんこの凄さをステータスとする代表的なキャラに
叶親(さきマティ)がいますが、たくあんは
第二のさきマティとなれるのか?要注目です。
【斉木】
・まさかのバータ押しで爆笑www
くそー、冒頭のバータをここで持ってくるかー予想外だったわーw
【左門くん】
・仮に左門くんが死んだところで、人外の存在となって
普通に現界しそうだな…
あれだけ悪魔とのつながりがあって、普通に死ぬとは思えん。
・今回はセンターカラー。
この作品も安定して人気が出てきているようで良かったです。
なにげにヒロインも増えてきましたね。僕はアンリちゃん!
・僕ももうトシなのか、おかずが肉だけではご飯がきつくなってきて、
野菜とか漬物とか挟まないとダメな身体になりました…
僕はヤーさんとは付き合えないっぽいです
(じゃあ九頭龍くんとは相性いいのだろうか…?)
ついでに、僕も昔二泊三日で入院したことがあるんですけど
病院食は本当に美味しくなかったです。
ってか抜歯した直後だったのでご飯だろうが魚だろうが
野菜だろうがすべてペースト状になっており、
あれは地獄かと思いました。食感ってだいじ。
【鬼滅】
・この作品も先週辺りから中堅の順位を維持してて、
なにげに意外です。
妹ちゃんの太ももがエロいのがアンケ良い理由なのかな。
・手に目がついてるのは「手の目」っぽいですね。
手の目って、日常生活大変そうだと思うんですけど
そこんとこどうなんでしょう。
【ゆらぎ荘】
・な、なんて理想的な展開なんだ…!
ミウラ先生、分かってらっしゃる!
完全に要らない子な玄士郎さまはそそくさと退場し、
朧ちゃんだけがゆらぎ荘に住み着くという
ちょっと予想してなかった好展開ですよ!
・ってか、より強い龍雅家を作るために
朧ちゃんがコガラシの子種もらうとかぜんぜん意味が分からないけど
(冒頭の台詞からするに、朧ちゃんと玄士郎さまの父親は同じ?)、
こまけぇこたぁいいんだよ!
・しかし、ぶっちゃけ
ラウラ・ボーデヴィッヒにしか見えないけどな…(笑)
【ハンタ】
・ちぎれた腕がくっついたことのあるヒソカなので
指が弾け飛んだとしても、あんまり緊張感無いです。
【せすピン】
・く、くそう!めちゃめちゃお似合いのカップルやんけ!
僕もわたりちゃんみたいなパートナーが欲しかったなあ…(´・ω・`)
【こち亀】
・今回の話を読んで、当然のようにガルパンの
立川シネマシティでの極上爆音上映
(および全国の4DX上映)を連想したわけですが、
立川の爆音上映は本当に良かったですねえ…。
僕は、普通の映画館で2回、4DXで1回、
立川で5~6回くらいは見たのでだいぶ台詞も暗記しました。
もちろんBDも買ったんですが、
やっぱり立川の爆音に比べると
いくらヘッドホンで聴いていたとしても物足りなさは感じます。
自走臼砲の砲撃とか、ビリッビリ震えたもんなあ…。
これは、また立川シネマシティに行けという
スタッフの思惑なのか…ww
(ちなみに立川シネマシティではまだガルパンの上映をしています)
ただ、BDはキャスト・スタッフ・ミリタリーコメンタリーの
3種類のコメンタリーがついており(2時間×3種類)、
さらに特定映像でOVAやら劇伴収録メイキングやら
あんこう祭のレポートやら分厚いブックレットやら
とんでもない充実っぷりなので、当然のように
購入は必須でした。
ガルパンはいいぞ。
【ニセコイ】
・ひさびさにマリーが登場しましたが
「この先、何があってもお前とは”友達”だけどな!」という
楽さんの熱い死体蹴りがたまらなかったですねwww
マリーはトドメを刺されるためだけに降臨したという…(笑)
今期のアニメ感想とかホントは書きたいんですけど
なかなか時間取れねえッス…
テラリアとか買っちゃったんで、そのせいもあるんですけど。
テラリア、あれダメだわ…時間のない人がやるもんじゃねーです。
では今週のジャンプ感想ですー。
【ワートリ】
・えっ、この鹿は何なんですか!?
あれ、この作品って鹿に重要な役割があったっけ…??
駅の改札の中に鹿が充満してるとか
一体どういうメッセージなのぜ。
・千佳ちゃんのレッドバレット、けっこう単純な方法で防げたんですね。
でもハウンドで隙を生じぬ二段構え、と思ったら
照屋さんの手を自由にしていたおかげで
あっさりやられちゃいましたw
身体の中央っつーか、四肢を封じたほうが良かったんじゃないかな。
香取ちゃんもここにきてワイヤーを利用したトリッキーな動きで
修くんを撃破。
でも結局ワイヤーに身体を繋ぎ止められて
息の根を止められました。
修くんワイヤーの使い方マジでうまいわー。
こういう「こずるい」戦いかたのほうが性に合ってるんですね(笑)
ただ、トラップで相手を引っ掛けるっていうのは
ハマった時の爽快感もすごいもんで。
体験版しかやったことないですけど、アストロノーカ的な?
【ワンピ】
・最近、ナミ(というか女性キャラ)のスタイルが
いよいよリアルからかけ離れてきた気がしますw
漫画だから別にいいんですけど、
最近はとみに頭身が上がってきてないかな?
・全世界の全種族が差別なく暮らせる国…
ビッグマム、やっぱり悪人ではないのかな?
魚人島を支配下に置いてたのも、
差別を受けやすい魚人たちを保護していたと考えれば…。
でも、ケーキの材料殺して奪わせてるしなあw
・そして普通にプリンちゃん登場!
か、かわいいぜ…
ってかスイーツ作りに関して並々ならぬ情熱を注いでいたり、
やっぱり料理人としてサンジ兄さんと気が合うんじゃないのかな?
これはますます、サンジ兄さんの貞操が危うい(笑)
あと額の目は普段はやはり隠しているようです。
三つ目っていうのは、この世界でどういう扱いを受けているのか…。
・ビッグマムの部下(幹部)らしき、ドレス姿の刀使いが気になります。
【ブラクロ】
・獣魔法ベアクロウか…
超人拳法の達人でさえ
脳みそをえぐられてしまいそうな魔法だぜ…。
・ヤミ団長、限界を超えさせすぎだよね(笑)
みんな普通に限界を超えまくってて、
限界を超えるという現象の価値が下がってしまわないだろうか。
るろ剣で、「精神が肉体を凌駕する」っていうのが
後半に乱用されてて、凄みが薄れていたのを思い出しました。
でも限界を超えるっていうのがRPGでいうところの
「レベルアップ」程度の意味合いだとするなら、
限界を超えるのが日常茶飯事であってもおかしくはないかなw
【ヒロアカ】
・オールマイト、死にそう…(´・ω・`)
【ハイキュー】
・冴子さんホントいいわー好きだわ―。
ヤンキーだけどぜったいウブだぜこの娘w
・山口くん普通にデケェなw
170cmくらいだと思ってたww
【ソーマ】
・なぜロリえりなの服が弾け飛ばないんだ!?
左門くんでさえ弾け飛んだのに!なぜだ!?(慟哭)
【たくバツ】
・公式に「略称は『たくバツ』でお願いします!!」と書かれていたので
そうさせて頂きます。
・壁をぶち破って登場した新キャラ・麻狛(まこ)。
壁と強さの勝負をしていたらしいです。
なんだろう、すごくデジャヴを感じるぞ…イトナくn(ry
ってか今回は妭ちゃんの転校回じゃないんですねえ…
期待していただけにちょっと残念。
麻狛、実は女の子だったりとかしないかな?
たくあんのちんこ見て若干の敗北を感じてたから、それはないか。
いやいや、「ちんぽには勝てなかったよ…」っていうのは女の子の台詞だから
まだワンちゃんあるな。
・妭ちゃんのロリっぱいお披露目。
でもこれは読切の焼き直しだからなんとも。
それにしても、読切から「たくあんの局部は大きい」という設定を
貫くのは何かこだわりがあるんでしょうか(笑)
ジャンプではちんこの凄さをステータスとする代表的なキャラに
叶親(さきマティ)がいますが、たくあんは
第二のさきマティとなれるのか?要注目です。
【斉木】
・まさかのバータ押しで爆笑www
くそー、冒頭のバータをここで持ってくるかー予想外だったわーw
【左門くん】
・仮に左門くんが死んだところで、人外の存在となって
普通に現界しそうだな…
あれだけ悪魔とのつながりがあって、普通に死ぬとは思えん。
・今回はセンターカラー。
この作品も安定して人気が出てきているようで良かったです。
なにげにヒロインも増えてきましたね。僕はアンリちゃん!
・僕ももうトシなのか、おかずが肉だけではご飯がきつくなってきて、
野菜とか漬物とか挟まないとダメな身体になりました…
僕はヤーさんとは付き合えないっぽいです
(じゃあ九頭龍くんとは相性いいのだろうか…?)
ついでに、僕も昔二泊三日で入院したことがあるんですけど
病院食は本当に美味しくなかったです。
ってか抜歯した直後だったのでご飯だろうが魚だろうが
野菜だろうがすべてペースト状になっており、
あれは地獄かと思いました。食感ってだいじ。
【鬼滅】
・この作品も先週辺りから中堅の順位を維持してて、
なにげに意外です。
妹ちゃんの太ももがエロいのがアンケ良い理由なのかな。
・手に目がついてるのは「手の目」っぽいですね。
手の目って、日常生活大変そうだと思うんですけど
そこんとこどうなんでしょう。
【ゆらぎ荘】
・な、なんて理想的な展開なんだ…!
ミウラ先生、分かってらっしゃる!
完全に要らない子な玄士郎さまはそそくさと退場し、
朧ちゃんだけがゆらぎ荘に住み着くという
ちょっと予想してなかった好展開ですよ!
・ってか、より強い龍雅家を作るために
朧ちゃんがコガラシの子種もらうとかぜんぜん意味が分からないけど
(冒頭の台詞からするに、朧ちゃんと玄士郎さまの父親は同じ?)、
こまけぇこたぁいいんだよ!
・しかし、ぶっちゃけ
ラウラ・ボーデヴィッヒにしか見えないけどな…(笑)
【ハンタ】
・ちぎれた腕がくっついたことのあるヒソカなので
指が弾け飛んだとしても、あんまり緊張感無いです。
【せすピン】
・く、くそう!めちゃめちゃお似合いのカップルやんけ!
僕もわたりちゃんみたいなパートナーが欲しかったなあ…(´・ω・`)
【こち亀】
・今回の話を読んで、当然のようにガルパンの
立川シネマシティでの極上爆音上映
(および全国の4DX上映)を連想したわけですが、
立川の爆音上映は本当に良かったですねえ…。
僕は、普通の映画館で2回、4DXで1回、
立川で5~6回くらいは見たのでだいぶ台詞も暗記しました。
もちろんBDも買ったんですが、
やっぱり立川の爆音に比べると
いくらヘッドホンで聴いていたとしても物足りなさは感じます。
自走臼砲の砲撃とか、ビリッビリ震えたもんなあ…。
これは、また立川シネマシティに行けという
スタッフの思惑なのか…ww
(ちなみに立川シネマシティではまだガルパンの上映をしています)
ただ、BDはキャスト・スタッフ・ミリタリーコメンタリーの
3種類のコメンタリーがついており(2時間×3種類)、
さらに特定映像でOVAやら劇伴収録メイキングやら
あんこう祭のレポートやら分厚いブックレットやら
とんでもない充実っぷりなので、当然のように
購入は必須でした。
ガルパンはいいぞ。
【ニセコイ】
・ひさびさにマリーが登場しましたが
「この先、何があってもお前とは”友達”だけどな!」という
楽さんの熱い死体蹴りがたまらなかったですねwww
マリーはトドメを刺されるためだけに降臨したという…(笑)