2014年週刊少年ジャンプ52号感想 もう52号ですよ号
【一言近況】
最近は、ジャンプが土曜発売でも土日はやる気がせず、
月曜になんとか書き上げるという感じになってます(笑)
休日は基本的に、何もやる気起きないんだよなあ~w
そして今年度のジャンプももう52号、
次号からは新年1号になります。早いなあ…。
ではジャンプ感想です~。
【新連載・E-ROBOT】
・『グリム』『エジソン』の山本先生、新境地で復活です。
…新境地なのか…?
コメ欄で指摘頂きましたが、グリムの渡邉先生とは別人とのことです。
やっちまったー!
なぜ同一人物だと思ったのか、我ながら不明だ…
ご指摘ありがとうございます!
・エロをギャグにする、というのはToLOVEるも似たような感じなんですが、
ToLOVEるは『エロを追求した結果、ギャグにまで昇華された』のに対し、
この作品は『エロをギャグを結びつけた』という風になっていて、
ギャグにたどり着いたか、ギャグからスタートしているかの違いがあるんですね。
で、なんだろう、最初からエロをギャグとして描かれると
個人的には「なんか違うなあ」感が否めないというか。
特にギャグが面白いとは思わなかったです。
どちらかいうと、ギャグよりも女の子の可愛さを高めたほうが
生き残れる可能性はあると思います。
【暗殺】


ユウジくんなら、あるいはこうなってもおかしくなかったと思う(笑)
「銃うめぇ」の人の再登場はワクワクしてしまったなあwww
でも「ぬ」の人だって客なんだから、わさび入りのモンブランはまずいでしょw
【ワンピ】
・あらためて戦局を見直してみると、ぜんぜん決着ついてないところが多すぎるな…。
ドフラミンゴとの戦いは始まったけど、すべての決着がつくには
あと半年くらいかかるんじゃなかろうか…。
やっと回想が終わったというのに、気の長い話じゃ。
【アゲハ】
・「13人の黄金の継承者」と覇を争うとか、
すさまじく少年漫画の王道的な展開になってきましたねw
設定としては、キセキの世代とあまり変わらない気も…。
ここまでガチガチでベッタベタな設定にされると
あるいは人気が出そうな気もしてきました(笑)
【ソーマ】
・熟成かあ~…
僕はサンマなんて、普通に焼いておろしポン酢でしか食べたこと無いから、
どんなんなのか想像もつきませんねえ。
ふみ緒さんのつまみからヒントを得たこのもさっとしたサンマ、
絵からはよく分かりませんが…ひょっとして、ぬか漬け…??
【トリガー】
・わりと何事にも動じなさそうな唐沢さんの「は…?」で笑ってしまったw
【ニセコイ】
・マリーは可愛いなあ~。
僕が楽なら、マリー選んでニセコイ完!ってなるんだが。
ってかこの展開なら、もう羽先生を選んでいいんじゃなかろうか…。
【火ノ丸】
・ああそうか、五條さんって空手やってたんでしたっけ。
なら掌底突きの要領で張り手を繰り出せばちょっとは強いってことなのかな。
でも、それでも久世は止められないだろうなあ~。
【トリコ】
・キツイ!睾丸はキツイぞ!!
こう、もうちょっとな…読者が「食べたい!」となる食材をだな…。
でも調理・実食パートではソーマにかなうべくもないから、
こういう方向性でもいいっちゃいいのか…。
【斉木】
・あらためて当時のジャンプの目次見せられると
「すごいラインナップだな~」って感じです。
DBにスラダンにジョジョにダイ大か…すごいな…。
・たぶん斉木は、燃堂父に「事故に気をつけろ」的なことを言ったのかもしれませんね。
それで何か歴史が変わってしまったと。
交通事故から人一人救ったら世界が滅んでたとか、
物語シリーズ大好きな僕はどうしても『傾物語』を連想せざるを得ませんが。
【ジュウドウズ】
・動作の「起こり」を読むとか、
「やられずにやる」ではなく「やるのならやられる覚悟を持つ」のが正しいとか、
所々に板垣作品の影響を感じますw
しかし、「最強」を語るには
華はまだ経験も実力も足りてないと思うがなあ(笑)
ここらへんは、個々がそれぞれ思う最強論のぶつけあいって感じでしょうか。
「完全にキマった裸締めは絶対に逃げられない」と片平恒夫巡査(34)も言ってますが、
トッポさんはこれをどう返すかな?
【こち亀】
・2週連続で島風とはw
ここらへんはアシさんの仕事なので、
別に秋本先生の好みではないのかもしれないけど
でもOK出してるんだから、やっぱり艦これとかアルペジオとか
大好きなのかな(笑)
【磯部】
・瞬速斬っていうか、もはや瞬天殺の域だと思うw
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『◇卓上アゲハ
私は卓球経験者なので、卓球漫画が登場して嬉しいです!
戦略的な面も実際条の競技感覚も漫画にしては誇張していないので、
超次元テニス漫画や異次元バスケ漫画とは異なり、
ハイキューのように現実的路線を踏まえた卓球漫画をしてくれることを期待しています!
ヒロインも可愛いし、今後、どう絡んで来るのか期待していますね。
それから、ドイツは卓球王国で凄いレベルが高いんですよ。
欧州だとトップクラスです(次いではオランダ、フランス、ロシアです。
北米だとカナダはそこそこ強いです)。
だから、ドイツ帰りの主人公くんからすると、
県大会ベスト8なんて赤子の手を捻るより簡単なレベルでしょうね。
現実の競技レベルを漫画に持ち込むならば、噛ませ犬にすらならないと思います。
相当手加減してあげているんじゃないかなぁ・・・
このクラスになると、玉の勢いが違います。
今回の描写では明らかになっていませんが、相当チート主人公ですよ。
◇スポーティングソルト
狂人園芸委員長は塩谷くんのライバルキャラという位置づけだと思うんですが、
どこをどう対立関係にして描くのか、全く予想ができません・・・』
>アゲハ
ほう、卓球経験者の目にはそういう風に映るんですね~。
チート主人公ということですが、「13人の黄金の継承者」というのが出てくるらしいので
たぶんチートvsチートみたいな戦いになっていくんでしょうねw
>ソルト
あれはライバルなのかなあ…?(笑)
いちおう今のとこ対立はしてますけどねw
最近は、ジャンプが土曜発売でも土日はやる気がせず、
月曜になんとか書き上げるという感じになってます(笑)
休日は基本的に、何もやる気起きないんだよなあ~w
そして今年度のジャンプももう52号、
次号からは新年1号になります。早いなあ…。
ではジャンプ感想です~。
【新連載・E-ROBOT】
…新境地なのか…?
コメ欄で指摘頂きましたが、グリムの渡邉先生とは別人とのことです。
やっちまったー!
なぜ同一人物だと思ったのか、我ながら不明だ…
ご指摘ありがとうございます!
・エロをギャグにする、というのはToLOVEるも似たような感じなんですが、
ToLOVEるは『エロを追求した結果、ギャグにまで昇華された』のに対し、
この作品は『エロをギャグを結びつけた』という風になっていて、
ギャグにたどり着いたか、ギャグからスタートしているかの違いがあるんですね。
で、なんだろう、最初からエロをギャグとして描かれると
個人的には「なんか違うなあ」感が否めないというか。
特にギャグが面白いとは思わなかったです。
どちらかいうと、ギャグよりも女の子の可愛さを高めたほうが
生き残れる可能性はあると思います。
【暗殺】


ユウジくんなら、あるいはこうなってもおかしくなかったと思う(笑)
「銃うめぇ」の人の再登場はワクワクしてしまったなあwww
でも「ぬ」の人だって客なんだから、わさび入りのモンブランはまずいでしょw
【ワンピ】
・あらためて戦局を見直してみると、ぜんぜん決着ついてないところが多すぎるな…。
ドフラミンゴとの戦いは始まったけど、すべての決着がつくには
あと半年くらいかかるんじゃなかろうか…。
やっと回想が終わったというのに、気の長い話じゃ。
【アゲハ】
・「13人の黄金の継承者」と覇を争うとか、
すさまじく少年漫画の王道的な展開になってきましたねw
設定としては、キセキの世代とあまり変わらない気も…。
ここまでガチガチでベッタベタな設定にされると
あるいは人気が出そうな気もしてきました(笑)
【ソーマ】
・熟成かあ~…
僕はサンマなんて、普通に焼いておろしポン酢でしか食べたこと無いから、
どんなんなのか想像もつきませんねえ。
ふみ緒さんのつまみからヒントを得たこのもさっとしたサンマ、
絵からはよく分かりませんが…ひょっとして、ぬか漬け…??
【トリガー】
・わりと何事にも動じなさそうな唐沢さんの「は…?」で笑ってしまったw
【ニセコイ】
・マリーは可愛いなあ~。
僕が楽なら、マリー選んでニセコイ完!ってなるんだが。
ってかこの展開なら、もう羽先生を選んでいいんじゃなかろうか…。
【火ノ丸】
・ああそうか、五條さんって空手やってたんでしたっけ。
なら掌底突きの要領で張り手を繰り出せばちょっとは強いってことなのかな。
でも、それでも久世は止められないだろうなあ~。
【トリコ】
・キツイ!睾丸はキツイぞ!!
こう、もうちょっとな…読者が「食べたい!」となる食材をだな…。
でも調理・実食パートではソーマにかなうべくもないから、
こういう方向性でもいいっちゃいいのか…。
【斉木】
・あらためて当時のジャンプの目次見せられると
「すごいラインナップだな~」って感じです。
DBにスラダンにジョジョにダイ大か…すごいな…。
・たぶん斉木は、燃堂父に「事故に気をつけろ」的なことを言ったのかもしれませんね。
それで何か歴史が変わってしまったと。
交通事故から人一人救ったら世界が滅んでたとか、
物語シリーズ大好きな僕はどうしても『傾物語』を連想せざるを得ませんが。
【ジュウドウズ】
・動作の「起こり」を読むとか、
「やられずにやる」ではなく「やるのならやられる覚悟を持つ」のが正しいとか、
所々に板垣作品の影響を感じますw
しかし、「最強」を語るには
華はまだ経験も実力も足りてないと思うがなあ(笑)
ここらへんは、個々がそれぞれ思う最強論のぶつけあいって感じでしょうか。
「完全にキマった裸締めは絶対に逃げられない」と片平恒夫巡査(34)も言ってますが、
トッポさんはこれをどう返すかな?
【こち亀】
・2週連続で島風とはw
ここらへんはアシさんの仕事なので、
別に秋本先生の好みではないのかもしれないけど
でもOK出してるんだから、やっぱり艦これとかアルペジオとか
大好きなのかな(笑)
【磯部】
・瞬速斬っていうか、もはや瞬天殺の域だと思うw
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『◇卓上アゲハ
私は卓球経験者なので、卓球漫画が登場して嬉しいです!
戦略的な面も実際条の競技感覚も漫画にしては誇張していないので、
超次元テニス漫画や異次元バスケ漫画とは異なり、
ハイキューのように現実的路線を踏まえた卓球漫画をしてくれることを期待しています!
ヒロインも可愛いし、今後、どう絡んで来るのか期待していますね。
それから、ドイツは卓球王国で凄いレベルが高いんですよ。
欧州だとトップクラスです(次いではオランダ、フランス、ロシアです。
北米だとカナダはそこそこ強いです)。
だから、ドイツ帰りの主人公くんからすると、
県大会ベスト8なんて赤子の手を捻るより簡単なレベルでしょうね。
現実の競技レベルを漫画に持ち込むならば、噛ませ犬にすらならないと思います。
相当手加減してあげているんじゃないかなぁ・・・
このクラスになると、玉の勢いが違います。
今回の描写では明らかになっていませんが、相当チート主人公ですよ。
◇スポーティングソルト
狂人園芸委員長は塩谷くんのライバルキャラという位置づけだと思うんですが、
どこをどう対立関係にして描くのか、全く予想ができません・・・』
>アゲハ
ほう、卓球経験者の目にはそういう風に映るんですね~。
チート主人公ということですが、「13人の黄金の継承者」というのが出てくるらしいので
たぶんチートvsチートみたいな戦いになっていくんでしょうねw
>ソルト
あれはライバルなのかなあ…?(笑)
いちおう今のとこ対立はしてますけどねw