2014年週刊少年ジャンプ新年2号感想 必殺技とは何ぞや号
【一言近況】
恋物語を見ているのですが、
最新話のOPにはしてやられました!

誰なんだアンタらはwww
夜中に腹が痛くなるほど笑ってしまいましたw
ではジャンプ感想ですー。
【銀魂】
(副)リーダーのせいで組織のカラーが変わっちゃったのに
その当人たちが組織の暴走を止められないって…
影響力があるのかないのか分からない(笑)
次回は、みんながみんな魂が入れ替わっちゃって
大変なことになるんですかね。
神楽ちゃんが近藤さんの中に入りそうだなあ。
それとも素直に神楽⇔沖田になるのかしら。
【ワンピ】
ええ~、ただでさえ多方面での闘いになってるのに
ここにビッグマムまで絡んでくるのかよ!
もう何がなんだか…。
イッショウさんの能力は隕石のみならず、
単に相手を重力で沈めたり、逆に自分が浮いたりできるみたいですね
(ただし、岩などの上に乗ることができるだけで
自らを浮かすことはできない?)。
サンジ兄さんやナミたちは「ゾウ」に行ってしまうのか…。
もしかして次シリーズまで登場しない感じ?
【暗殺】
「手足切り落として標本」とか、鷹岡はダルマ愛好家かよ…やべぇな…。
松井作品の展開の早さを考えると今週で決着がついちゃうかと思いましたが、
必殺技は次回に持ち越しみたいですね。
必殺技の条件ですが、
1.武器が2つあること
2.敵が手練であること
3.敵が殺される恐怖を知っていること
…だそうです。
うーむ、さっぱり分からん。
【ソーマ】
実はくさやって食べたことないんですよね。
だから貞子さんの料理がどう美味いのか想像つかないんです。
昔TVで見たんですが、
「匂い」というのは味に直結してるそうで、
鼻をつまんだ状態だとりんごジュースなのかグレープジュースなのか
分からなくなるほどだそうです。
だので、くさやみたいな匂いのキツイものをカレーにして
そんな臭いものを食べてちゃんと美味い味になるのか、
興味をそそられるところではあります。
【アイアンナイト】
読切のアイアンナイトを全然覚えてない、というようなことを
前回の感想で書いたかと思うんですが、
この冷たい息を吐くウサちゃんの登場で
輪郭程度は思い出すことができました。
たしかに、熱くなる主人公を冷ますウサちゃんの漫画が
あった気がするわ…!
ウサちゃんが翼ちゃんじゃないとすると、
この作品もダブルヒロイン体制になるってことですかね。
しかしウサちゃんに比べると
異形化した主人公って、すごく…大きいです…。
【斉木】
ソウルキャッチャーズをパロディに使った作品は
斉木が初めてかもしれませんね。
しかし全編通して見事に憑依合体だったな…。
口寄せってそういうものだったっけ?(たぶん違う)
【ハイキュー】
すんげー今更なんですけど、
この作品のキャラってそれぞれの役割に応じて
名前が付けられてるんだなってことに気付きました
(バレーチームとしての役割ではなく、登場人物としての役割)。
日向、影、月、大地、東・朝(朝日)、西・夕(夕日)、龍など…。
菅原さんはちょっとよく分からないんだけど、
菅(スゲ)は管(くだ・カン)とも通ずるらしいので、
チームメイトを取り持つパイプ?的な役割を表しているのかな。
そんなわけで、ツッキーの覚醒回でした。
このチームの中ではキラーブロッカーとしての役割を担うっぽいですね。
【読切・うるし】
藤原佐為かと思ったらLだった…。
例によって、「悪役を出すな」とか色々言いたいことはあるんですが、

とりあえず、
『将棋漫画を描くならハチワンダイバーを超えてくれ』
といったところでしょうか。
『3月のライオン』でもいいですよ。
やりたいことは分かるんですけどねー。
モンスター的なものを出したり、二重人格にしたり、
棋風をスタイルと読ませてキャラに属性つけたりとか…。
やりたいことは分かるんですけど、
ハチワンを超えるものではないんですよね…。
正直、ハチワンやライオンを読んだあとだと
インパクトも演出も、見劣りする感が否めないかなあ。
【ブリーチ】
鐡拳断風は以前に姿だけ出てきてましたが、能力が公開されたのは初めてですね。
ってか、能力を事細かに説明し始めたとき「あっコイツ負けるわ」と
分かってしまった…。
っていうか、卍解にしては能力ショボいっていうか…。
【ソウル】
良かった、神峰は先週の段階で
時間軸的には既に誤解が解けていたんですね。
結果はダメ金でしたが、それでも木戸センパイが
これからは本気で吹奏楽に向き合えるなら
それでも大きな一歩なんじゃないでしょうか。
【ニセコイ】
おお、我らがるりちゃん回だ!
けど、まあ、特に感想らしい感想はありません(笑)
最近はるりちゃんよりマリーに浮気しちゃってるからなあ…w
【バブ】
あれ、ひょっとしてべるぜバブ終わる感じ??
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『うわーん! マサえもーん!
友人に「俺のパソ10年前の低スペだから
艦これのボイスが再生されないんだよねーHAHAHA!!」
って話したらドン引きされたよー!』
(僕が「まさや」だと知っている…!?こいつ只者ではない…ッ!)
しょうがないなあのび太くんは…。
テレレレッテレー!『価格.com』ゥー!
『>双星の陰陽師
今回ケガレとの戦いの決着が付くのは今の主人公とヒロインの
子供の世代になるということが明かされた。
つまりこの作品は親子二世代の物語になるのかな。
これって人類の完全勝利まで描くとしたら相当長くなりそうだな。
二人が結婚して子供が生まれ、
その子が成長して全てのケガレを祓い禍野を滅ぼす。
双星編と神子編の二部構成を想定してるということも考えられるし、
その全過程を月刊のペースでやるとしたら
10年くらい掛かってもおかしくなさそうだ。
前作の『貧乏神が!』も5年くらい連載してたわけだし、
今回もかなりの長期連載になるのは間違いないな。
こりゃあこの作品とは長い付き合いになりそうだぜ。
自分的には結構気に入ってる作品だし、
ここは一つ気合い入れて応援させてもらうとしますかね。』
僕の予想では、あくまで本編は双星の陰陽師メインで進んでいって
(そもそもタイトルがそれだし)、最終回に「10年後…」みたいな感じで
息子なり娘なりが出てくるような気がしますね。
どうなるかは、今後の人気やアンケで決まってくるんでしょうけど…。
恋物語を見ているのですが、
最新話のOPにはしてやられました!

誰なんだアンタらはwww
夜中に腹が痛くなるほど笑ってしまいましたw
ではジャンプ感想ですー。
【銀魂】
(副)リーダーのせいで組織のカラーが変わっちゃったのに
その当人たちが組織の暴走を止められないって…
影響力があるのかないのか分からない(笑)
次回は、みんながみんな魂が入れ替わっちゃって
大変なことになるんですかね。
神楽ちゃんが近藤さんの中に入りそうだなあ。
それとも素直に神楽⇔沖田になるのかしら。
【ワンピ】
ええ~、ただでさえ多方面での闘いになってるのに
ここにビッグマムまで絡んでくるのかよ!
もう何がなんだか…。
イッショウさんの能力は隕石のみならず、
単に相手を重力で沈めたり、逆に自分が浮いたりできるみたいですね
(ただし、岩などの上に乗ることができるだけで
自らを浮かすことはできない?)。
サンジ兄さんやナミたちは「ゾウ」に行ってしまうのか…。
もしかして次シリーズまで登場しない感じ?
【暗殺】
「手足切り落として標本」とか、鷹岡はダルマ愛好家かよ…やべぇな…。
松井作品の展開の早さを考えると今週で決着がついちゃうかと思いましたが、
必殺技は次回に持ち越しみたいですね。
必殺技の条件ですが、
1.武器が2つあること
2.敵が手練であること
3.敵が殺される恐怖を知っていること
…だそうです。
うーむ、さっぱり分からん。
【ソーマ】
実はくさやって食べたことないんですよね。
だから貞子さんの料理がどう美味いのか想像つかないんです。
昔TVで見たんですが、
「匂い」というのは味に直結してるそうで、
鼻をつまんだ状態だとりんごジュースなのかグレープジュースなのか
分からなくなるほどだそうです。
だので、くさやみたいな匂いのキツイものをカレーにして
そんな臭いものを食べてちゃんと美味い味になるのか、
興味をそそられるところではあります。
【アイアンナイト】
読切のアイアンナイトを全然覚えてない、というようなことを
前回の感想で書いたかと思うんですが、
この冷たい息を吐くウサちゃんの登場で
輪郭程度は思い出すことができました。
たしかに、熱くなる主人公を冷ますウサちゃんの漫画が
あった気がするわ…!
ウサちゃんが翼ちゃんじゃないとすると、
この作品もダブルヒロイン体制になるってことですかね。
しかしウサちゃんに比べると
異形化した主人公って、すごく…大きいです…。
【斉木】
ソウルキャッチャーズをパロディに使った作品は
斉木が初めてかもしれませんね。
しかし全編通して見事に憑依合体だったな…。
口寄せってそういうものだったっけ?(たぶん違う)
【ハイキュー】
すんげー今更なんですけど、
この作品のキャラってそれぞれの役割に応じて
名前が付けられてるんだなってことに気付きました
(バレーチームとしての役割ではなく、登場人物としての役割)。
日向、影、月、大地、東・朝(朝日)、西・夕(夕日)、龍など…。
菅原さんはちょっとよく分からないんだけど、
菅(スゲ)は管(くだ・カン)とも通ずるらしいので、
チームメイトを取り持つパイプ?的な役割を表しているのかな。
そんなわけで、ツッキーの覚醒回でした。
このチームの中ではキラーブロッカーとしての役割を担うっぽいですね。
【読切・うるし】
藤原佐為かと思ったらLだった…。
例によって、「悪役を出すな」とか色々言いたいことはあるんですが、

とりあえず、
『将棋漫画を描くならハチワンダイバーを超えてくれ』
といったところでしょうか。
『3月のライオン』でもいいですよ。
やりたいことは分かるんですけどねー。
モンスター的なものを出したり、二重人格にしたり、
棋風をスタイルと読ませてキャラに属性つけたりとか…。
やりたいことは分かるんですけど、
ハチワンを超えるものではないんですよね…。
正直、ハチワンやライオンを読んだあとだと
インパクトも演出も、見劣りする感が否めないかなあ。
【ブリーチ】
鐡拳断風は以前に姿だけ出てきてましたが、能力が公開されたのは初めてですね。
ってか、能力を事細かに説明し始めたとき「あっコイツ負けるわ」と
分かってしまった…。
っていうか、卍解にしては能力ショボいっていうか…。
【ソウル】
良かった、神峰は先週の段階で
時間軸的には既に誤解が解けていたんですね。
結果はダメ金でしたが、それでも木戸センパイが
これからは本気で吹奏楽に向き合えるなら
それでも大きな一歩なんじゃないでしょうか。
【ニセコイ】
おお、我らがるりちゃん回だ!
けど、まあ、特に感想らしい感想はありません(笑)
最近はるりちゃんよりマリーに浮気しちゃってるからなあ…w
【バブ】
あれ、ひょっとしてべるぜバブ終わる感じ??
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『うわーん! マサえもーん!
友人に「俺のパソ10年前の低スペだから
艦これのボイスが再生されないんだよねーHAHAHA!!」
って話したらドン引きされたよー!』
しょうがないなあのび太くんは…。
テレレレッテレー!『価格.com』ゥー!
『>双星の陰陽師
今回ケガレとの戦いの決着が付くのは今の主人公とヒロインの
子供の世代になるということが明かされた。
つまりこの作品は親子二世代の物語になるのかな。
これって人類の完全勝利まで描くとしたら相当長くなりそうだな。
二人が結婚して子供が生まれ、
その子が成長して全てのケガレを祓い禍野を滅ぼす。
双星編と神子編の二部構成を想定してるということも考えられるし、
その全過程を月刊のペースでやるとしたら
10年くらい掛かってもおかしくなさそうだ。
前作の『貧乏神が!』も5年くらい連載してたわけだし、
今回もかなりの長期連載になるのは間違いないな。
こりゃあこの作品とは長い付き合いになりそうだぜ。
自分的には結構気に入ってる作品だし、
ここは一つ気合い入れて応援させてもらうとしますかね。』
僕の予想では、あくまで本編は双星の陰陽師メインで進んでいって
(そもそもタイトルがそれだし)、最終回に「10年後…」みたいな感じで
息子なり娘なりが出てくるような気がしますね。
どうなるかは、今後の人気やアンケで決まってくるんでしょうけど…。