2013年週刊少年ジャンプ27号感想 人間がリアルに思い描くことは実現する号
【一言近況】

今さらかよと思われるかもしれませんが、
急にらき☆すたのつかさのフィギュアが欲しくなって
Amazonで買い漁ってしまいました
(かがみんがセットになってるものはかがみんも)。
部屋で多数のつかさに見守られて
多幸感がハンパないです(*´∀`*)
ではジャンプ感想です~。
【ニセコイ】

小野寺ちゃん露出しすぎィ!
ラブコメ的なハプニングがあったら
こう、ポロンしそうじゃないですか…!
ってか意外と小野寺ちゃんおっぱいあるのね。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
さて、ついにアニメ化が決まりましたね。
正直このタイミングでアニメ化しても
不完全燃焼な感じで終わりそうだし、
シス寺ちゃんが出る所までやらなそうな気がしてしょうがない。
いちゃもんをつけるわけではないんですが、
ニセコイってアニメ化するほどの作品と言えるんでしょうかね。
「ジャンプの漫画」だからアニメ化したのであって、
ラブコメ作品として何か突出してるかといったらしてないわけで、
これがアニメになったからといってそこまでのヒットとなるかといったら
なんだか怪しげなところであります。
さて本編ですが、
そうか、千棘って超絶美人っていう設定だったっけ…。
ニセコイに限ったことじゃないんですが、学園にいる超美人設定の人って、
絵柄的に他キャラと特に差がつけられているわけでもないので
美人設定が死んでる場合が往々にしてあるんですよね。
そんなわけで、千棘が超美人という事を
僕はまるっと忘れていました。
楽が「小野寺と二人きりになりたい」という独り言を春ちゃんに聞かれたのは
今後の伏線となりそうな気がします。
春ちゃんは今回でぱんつ見せキャラとしての地位を確立したと思います(笑)
次に楽にぱんつを見られる時は
「今日はうさぎさんですかー…」みたいな感想を頂くんじゃないかしら。
【ソーマ】
掲載位置たっか!
本来ならワンピの位置じゃないですか…!
ソーマってそんなに人気あるのか…
たしかに前回のマジカル☆キャベツは衝撃的だったけど(笑)
それに比べて、今回は審査員の方たちがコスプレするのではなく
料理を提供してくれた田所ちゃんをコスプレさせるというものでした。
最後の結果が物語ってますが、審査員がノリノリでコスプレしちゃうような
衝撃は無かった、ってことなのかなあ。
いちおう予告で「次回、Cカラーで四宮が…!?」と書いてあるので
何だかんだ理由つけて退学宣告を無かったことにしてくれるのかな?
…あの性悪シェフがそんなことするだろうか?
【暗殺教室】
田川さんは安定の不愉快顔だな…!
まあ田川さんはどうでもいいとして、
ラストにE組のプールが壊されてたのが気になりますね。
ひょっとして、また理事長が嫌がらせしてきたのかなあ?
あと半魚人渚きゅんは可愛かったなあ…。
やっぱりあのコが男だっていうのは印刷ミス、
もしくは作画ミスだったんじゃないのかな?
【スモーキー】
この漫画、主人公だけじゃなく
相手側もクソ不快なのか…。
ふと思ったんですが、たとえば、
今後主人公たちが甲子園に向けていろいろな学校と戦っていくとすると、
中にはハイキューの烏野のような、爽やかで、熱血で、
チームメイトが固い絆でつながってるような相手も出てくると思うんですよ。
しかし漫画的に、練習試合でなく甲子園予選および本戦だと
主人公側が負けるということが考えられないので、
そういう爽やかで真面目なアツいチームが
皮肉主人公にピロピロされて負けてしまうわけです。
そんな展開って、ものすごくフラストレーション溜まりませんか?
それを回避するためには、今回みたいに相手側を主人公を上回るクズにするしかなく、
つまり、この作品の今後はずっと【不快な主人公vsクズな相手】の構図となる可能性が
あるわけです。
すごいな、僕の望むスポーツ漫画とは180度真逆だ!
今後は、スモーキーの不快さをハイキューの爽快さで中和するような
読み方をしたほうがいいような気がして来ました。
【トリガー】
A級隊員くんの、
「殺そうとしたんだ、殺されても文句は言えねー」が
なにげなく発したセリフの割に僕は気に入りました。
そうそう、やるならやられる覚悟を持たないとね。
腕は普通に復活しましたね。便利な設定だ…。
今回順位がけっこう高いですね。
どうもこの作品の人気度を測りかねる。
中堅作品として見ても良いものか…。
【トリコ】



今週は無刀ブラックが特にバキっぽくなかったのに、
トリコで「思い込みの力」という超デジャブが来るとは思わなかったよw
トリコがちょいちょいバキをリスペクトすることは周知の事実ですが
また今回は有名なネタを持ってきたもんです(笑)
ついでに言うと、愛丸が言った「すでに勝っている」も
烈海王戦開始時にバキが言った「勝ったのは俺だ」を
リスペクトしてるのかな?
バキは思い込みの力を利用して
「強烈な打撃を受けることをイメージする」をさらにレベルアップさせ
「強力な対戦相手をイメージする」ことで、独りでありながら
実際にダメージを受けるほどの試合を経験できるという
『リアルシャドー』を披露してみせたわけです。
これをトリコでは、「相手に勝つイメージ」に変換させ、
自分のイメージを相手にすら強制的に共有させようとしてるわけです。
たしかに、実現させることができるのなら
これほど有効な戦法もないですね。
その思い込みの境地にたどり着くのは容易なことではないでしょうが…。
【ナルト】
白豪の印を使って無双状態かと思いきや
ラストページでしっかり助けられちゃってるところが
いかにもサクラっぽくて安心しましたw
【ブラック】
ようやく(といっても三話目ですが)
るろ剣で言うところの左之助ポジションっぽい人が出て来ましたね。
左之助ほど快活な人間ではなさそうですが。
苦戦フラグが立ってしまったので、さすがの雪路さんも
お互い無傷というわけにはいかない闘いになりそうですが、
真鎗相手に果たしてどう闘うんでしょうね。
覇極流千峰塵くらいの技は使ってきそうな気がしますが…。
【ブリーチ】
大前田の妹・希代ちゃんが初登場したのは『カラブリ』ですよね。
ブリーチのコミックスは持ってないのですが、
ギャグ満載のカラブリだけはブックオフで100円だったので所持しているのです。
その中で大前田は希代ちゃんのことを「ブス」と言ってるのですが
今回半ベソになった希代ちゃんに対して焦りを見せたことから
実はけっこう可愛がってるんですね。
っつーか、両親ともに大前田とほぼ同じ顔をしてるのに
どういう遺伝子変異を起こしたら希代ちゃんみたいな可愛い娘が生まれるんだ…?
そんなわけでカラブリをちょっと読み返してみたのですが、
狛村隊長はネコが好きらしいです。
【読切・超頭脳王子 ユニ平さまZ】

【ソウル】
略称、「ソウル」と「ソウキャ」で迷うな…。
パーカッションの2人の問題点は「楽器の適正」の問題でした。
あと、細かいこと考えるの苦手な打樋先輩が
何でもかんでも問題を自分で抱え込んで悩んでたってのもあるのかな。
ラストの「トランペットのパートリーダーは暴君だぞ!」で
笑ってしまったw
なんていうんだろう、神海先生の演出っていちいち大げさというか、
大仰だからそこがすごくおかしいんですよね(笑)
【ハイキュー】
青葉は強豪校らしく、日向のブロードへの対処が早いですねー。
これが雑魚校なら、日向の囮に打つ手なく早々にやられてしまうんでしょうが
烏野があらゆる手を使ったとしても、それらに即座に対応してくるのが
実力者っぽい壁の厚さがあり、読んでて実に面白いです。
リードを許してしまった烏野の一手は、今までベンチウォーマーだった
山口忠くんの登用。
ジャンプフローターサーブとやらで、この局面を打破できるのか??
それともこの交代にはもっと他の意味合いがあるのでしょうか…?
【スケダン】
ボッスンがユウキくんのしゃべらない理由を察したことで
もうこのイベントは勝ったも同然ですね。たぶん…。
ボッスンの集中モードを見て、ヒメコが
「いつも、これに助けられてきたな…」とつぶやくのを見て
なんだか最終回近いのかな…って気がして切なくなりました。
【読切・磯部磯兵衛】
ああ、やっぱり2話目ともなると最初のインパクトはなくなるなあ。
う~ん、残念。
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『『六代目火影ことダンゾウさんは三代目の同期であり
暗部の組織“根”のトップとして木の葉の汚い仕事をしておりましたが、
ペイン騒動で使い物にならなくなった綱手に代わり六代目に就任した後
五影対談の際に司会をシスイの写輪眼で操って木の葉に有利に進めようとするもバレて
最後はイキっていたサスケに負けた方です。』
そういえば、ダンゾウさんがあの騒動の際に
六代目になってたような気がしないでもない…。
あれって正式なものだったんだっけ?暫定的に指名されたんだっけ?
も、ぜんっぜん覚えてないwww

今さらかよと思われるかもしれませんが、
急にらき☆すたのつかさのフィギュアが欲しくなって
Amazonで買い漁ってしまいました
(かがみんがセットになってるものはかがみんも)。
部屋で多数のつかさに見守られて
多幸感がハンパないです(*´∀`*)
ではジャンプ感想です~。
【ニセコイ】

小野寺ちゃん露出しすぎィ!
ラブコメ的なハプニングがあったら
こう、ポロンしそうじゃないですか…!
ってか意外と小野寺ちゃんおっぱいあるのね。
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
さて、ついにアニメ化が決まりましたね。
正直このタイミングでアニメ化しても
不完全燃焼な感じで終わりそうだし、
シス寺ちゃんが出る所までやらなそうな気がしてしょうがない。
いちゃもんをつけるわけではないんですが、
ニセコイってアニメ化するほどの作品と言えるんでしょうかね。
「ジャンプの漫画」だからアニメ化したのであって、
ラブコメ作品として何か突出してるかといったらしてないわけで、
これがアニメになったからといってそこまでのヒットとなるかといったら
なんだか怪しげなところであります。
さて本編ですが、
そうか、千棘って超絶美人っていう設定だったっけ…。
ニセコイに限ったことじゃないんですが、学園にいる超美人設定の人って、
絵柄的に他キャラと特に差がつけられているわけでもないので
美人設定が死んでる場合が往々にしてあるんですよね。
そんなわけで、千棘が超美人という事を
僕はまるっと忘れていました。
楽が「小野寺と二人きりになりたい」という独り言を春ちゃんに聞かれたのは
今後の伏線となりそうな気がします。
春ちゃんは今回でぱんつ見せキャラとしての地位を確立したと思います(笑)
次に楽にぱんつを見られる時は
「今日はうさぎさんですかー…」みたいな感想を頂くんじゃないかしら。
【ソーマ】
掲載位置たっか!
本来ならワンピの位置じゃないですか…!
ソーマってそんなに人気あるのか…
たしかに前回のマジカル☆キャベツは衝撃的だったけど(笑)
それに比べて、今回は審査員の方たちがコスプレするのではなく
料理を提供してくれた田所ちゃんをコスプレさせるというものでした。
最後の結果が物語ってますが、審査員がノリノリでコスプレしちゃうような
衝撃は無かった、ってことなのかなあ。
いちおう予告で「次回、Cカラーで四宮が…!?」と書いてあるので
何だかんだ理由つけて退学宣告を無かったことにしてくれるのかな?
…あの性悪シェフがそんなことするだろうか?
【暗殺教室】
田川さんは安定の不愉快顔だな…!
まあ田川さんはどうでもいいとして、
ラストにE組のプールが壊されてたのが気になりますね。
ひょっとして、また理事長が嫌がらせしてきたのかなあ?
あと半魚人渚きゅんは可愛かったなあ…。
やっぱりあのコが男だっていうのは印刷ミス、
もしくは作画ミスだったんじゃないのかな?
【スモーキー】
この漫画、主人公だけじゃなく
相手側もクソ不快なのか…。
ふと思ったんですが、たとえば、
今後主人公たちが甲子園に向けていろいろな学校と戦っていくとすると、
中にはハイキューの烏野のような、爽やかで、熱血で、
チームメイトが固い絆でつながってるような相手も出てくると思うんですよ。
しかし漫画的に、練習試合でなく甲子園予選および本戦だと
主人公側が負けるということが考えられないので、
そういう爽やかで真面目なアツいチームが
皮肉主人公にピロピロされて負けてしまうわけです。
そんな展開って、ものすごくフラストレーション溜まりませんか?
それを回避するためには、今回みたいに相手側を主人公を上回るクズにするしかなく、
つまり、この作品の今後はずっと【不快な主人公vsクズな相手】の構図となる可能性が
あるわけです。
すごいな、僕の望むスポーツ漫画とは180度真逆だ!
今後は、スモーキーの不快さをハイキューの爽快さで中和するような
読み方をしたほうがいいような気がして来ました。
【トリガー】
A級隊員くんの、
「殺そうとしたんだ、殺されても文句は言えねー」が
なにげなく発したセリフの割に僕は気に入りました。
そうそう、やるならやられる覚悟を持たないとね。
腕は普通に復活しましたね。便利な設定だ…。
今回順位がけっこう高いですね。
どうもこの作品の人気度を測りかねる。
中堅作品として見ても良いものか…。
【トリコ】



今週は無刀ブラックが特にバキっぽくなかったのに、
トリコで「思い込みの力」という超デジャブが来るとは思わなかったよw
トリコがちょいちょいバキをリスペクトすることは周知の事実ですが
また今回は有名なネタを持ってきたもんです(笑)
ついでに言うと、愛丸が言った「すでに勝っている」も
烈海王戦開始時にバキが言った「勝ったのは俺だ」を
リスペクトしてるのかな?
バキは思い込みの力を利用して
「強烈な打撃を受けることをイメージする」をさらにレベルアップさせ
「強力な対戦相手をイメージする」ことで、独りでありながら
実際にダメージを受けるほどの試合を経験できるという
『リアルシャドー』を披露してみせたわけです。
これをトリコでは、「相手に勝つイメージ」に変換させ、
自分のイメージを相手にすら強制的に共有させようとしてるわけです。
たしかに、実現させることができるのなら
これほど有効な戦法もないですね。
その思い込みの境地にたどり着くのは容易なことではないでしょうが…。
【ナルト】
白豪の印を使って無双状態かと思いきや
ラストページでしっかり助けられちゃってるところが
いかにもサクラっぽくて安心しましたw
【ブラック】
ようやく(といっても三話目ですが)
るろ剣で言うところの左之助ポジションっぽい人が出て来ましたね。
左之助ほど快活な人間ではなさそうですが。
苦戦フラグが立ってしまったので、さすがの雪路さんも
お互い無傷というわけにはいかない闘いになりそうですが、
真鎗相手に果たしてどう闘うんでしょうね。
覇極流千峰塵くらいの技は使ってきそうな気がしますが…。
【ブリーチ】
大前田の妹・希代ちゃんが初登場したのは『カラブリ』ですよね。
ブリーチのコミックスは持ってないのですが、
ギャグ満載のカラブリだけはブックオフで100円だったので所持しているのです。
その中で大前田は希代ちゃんのことを「ブス」と言ってるのですが
今回半ベソになった希代ちゃんに対して焦りを見せたことから
実はけっこう可愛がってるんですね。
っつーか、両親ともに大前田とほぼ同じ顔をしてるのに
どういう遺伝子変異を起こしたら希代ちゃんみたいな可愛い娘が生まれるんだ…?
そんなわけでカラブリをちょっと読み返してみたのですが、
狛村隊長はネコが好きらしいです。
【読切・超頭脳王子 ユニ平さまZ】

【ソウル】
略称、「ソウル」と「ソウキャ」で迷うな…。
パーカッションの2人の問題点は「楽器の適正」の問題でした。
あと、細かいこと考えるの苦手な打樋先輩が
何でもかんでも問題を自分で抱え込んで悩んでたってのもあるのかな。
ラストの「トランペットのパートリーダーは暴君だぞ!」で
笑ってしまったw
なんていうんだろう、神海先生の演出っていちいち大げさというか、
大仰だからそこがすごくおかしいんですよね(笑)
【ハイキュー】
青葉は強豪校らしく、日向のブロードへの対処が早いですねー。
これが雑魚校なら、日向の囮に打つ手なく早々にやられてしまうんでしょうが
烏野があらゆる手を使ったとしても、それらに即座に対応してくるのが
実力者っぽい壁の厚さがあり、読んでて実に面白いです。
リードを許してしまった烏野の一手は、今までベンチウォーマーだった
山口忠くんの登用。
ジャンプフローターサーブとやらで、この局面を打破できるのか??
それともこの交代にはもっと他の意味合いがあるのでしょうか…?
【スケダン】
ボッスンがユウキくんのしゃべらない理由を察したことで
もうこのイベントは勝ったも同然ですね。たぶん…。
ボッスンの集中モードを見て、ヒメコが
「いつも、これに助けられてきたな…」とつぶやくのを見て
なんだか最終回近いのかな…って気がして切なくなりました。
【読切・磯部磯兵衛】
ああ、やっぱり2話目ともなると最初のインパクトはなくなるなあ。
う~ん、残念。
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『『六代目火影ことダンゾウさんは三代目の同期であり
暗部の組織“根”のトップとして木の葉の汚い仕事をしておりましたが、
ペイン騒動で使い物にならなくなった綱手に代わり六代目に就任した後
五影対談の際に司会をシスイの写輪眼で操って木の葉に有利に進めようとするもバレて
最後はイキっていたサスケに負けた方です。』
そういえば、ダンゾウさんがあの騒動の際に
六代目になってたような気がしないでもない…。
あれって正式なものだったんだっけ?暫定的に指名されたんだっけ?
も、ぜんっぜん覚えてないwww