2013年週刊少年ジャンプ26号感想 1600年台のギャグ漫画号
【一言近況】
巷で話題の『源君物語』を読んでみました。
簡単にあらすじを説明すると、昔いじめにあって女恐怖症になった主人公が
美人の叔母と同居することになり、さらにその叔母に
自分の研究のために14股することを命じられる、というものです。
きっとえっちな話なんだろうな~と予想はしていたんですが…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
正直、読んでる間ずっと十倍界王拳状態でした。
一週ごとのページ数が少ないので、続刊が出るのが待ち遠しいです!
ではジャンプ感想です~。
【新連載・スモーキーB.B.】
ソウルキャッチャーズには、タイトルどおり、
心をつかむような描写と演出があります。
無刀ブラックには、合気柔術という題材で、
主にバキシリーズでその存在を知っている僕としては
わくわくさせられる期待性があります。
でまあ、いきなり苦言なんですが、
この『スモーキーB.B.』には、何も感じない…。
最初は「野球というさほど興味のない題材だから
面白くないのではないか」とも思ったんですが、
去年の上半期ごろ読んでたドカベンは
ページをめくるたびにワクワクドキドキ興奮してたんですよ。
だから決して野球という題材は問題ではないはずです。
ドカベンは連載で描かれるライバル校との戦いで興奮していて、
それに対してこちらはまだ新連載一回目だから
比較するのは間違いかもしれませんが…。
無刀ブラックでは「合気」という
バキファンである僕がニヤリとしてしまう題材があったから
興味を惹かれたわけですが、
ひょっとしたら、野球ファンがスモーキーを読んだら
「おっ、主人公はスモーキーなのか!こいつぁ面白いぜ!」
となるのかもしれません。
あと、この作品のマイナス面として、
主人公の皮肉めいたセリフがいちいちイラッとすることですかね。
「俺は洗面器の中じゃ溺れねーよ」をはじめとして、
皮肉ゼリフのほとんどが意味不明かもしくは
上手いこと言おうとして滑ってる感が否めなく、
読んでるほうとしては(´・ω・`)な気分になってしまうのです
(実際僕は読んでる間中ずっと(´・ω・`)な表情だった)。
さらにダメ押しするなら、主人公のキャラクターに
まったくといっていいほど魅力を感じないので
こんな好感度の低い主人公では
なんだか先行き不安な新連載だなあ…と感じてしまうのでした。
【暗殺教室】
「あなたを見ると私の触手が大変元気になるのです」ワロタwww
殺せんせー、それはひどいwww
淫猥な言葉にしか聞こえないもんな(笑)
田川さんはアレだな…すごく絶妙な感じでブサイクだ…w
ギャルっぽくしゃべってる律っちゃんはすごく可愛いけど、
同じしゃべり方の田川さんは崩拳かましたくなるもんな…。
まあ性格的な理由もあるんだろうけど、これはムカツクなw
【読切・磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~】
ワンピの代原ということで、このテの読切としては
異例といっていいほど上の順位で掲載されることになった読切です。
しかしこの異彩にして異才の作品が読者の目に触れやすい場所に掲載されたことは
これは実に僥倖というか、巡り合わせの妙といえるのではないでしょうか。

何はなくともこの絵ですよねw
説明するまでもなく浮世絵なんですけど、その画風をそのまま持ってきて
ギャグ漫画にしてしまうっていうのは少なくとも僕は今まで見たことないです。
よくうすた先生やシノケン先生が1980年台くらいの
少女漫画風絵柄をギャグにすることがありますが、
こっちは1600~1800年台ですからね(笑)
いやあ、正直、スモーキーじゃなくて
こっちを新連載にしてほしかったなあw
この絵は出オチ感も強いから連載となると
だんだんとインパクトが薄れていってしまう予感もしますが、
少なくとも初見の衝撃はスモーキーより断然上だった!
ワンピが休載しなければたぶんNEXTあたりに掲載されたと思うんですが、
ジャンプ編集部はとんでもない隠し球を持っていましたね…!
【無刀ブラック】
今回のお話は「武士とはなんぞや」ということを
雪路さんが語っていく話だったわけですが
そこらへんは正直どうでも良かったり(笑)
武士道について僕は特に思うところはないので…。
今回注目したいのはやはり「黒月流膝行」ですね。
あまり膝行について僕も詳しくなかったんですが、
膝行でググるとやはり合気道についていろいろ出て来ました。
一番分かりやすかったのはYahoo知恵袋のやつでしょうか。
参考→「合気道の膝行(しっこう)って何の意味があるのですか?」
上のリンク先の文章を引用させてもらうと、
合気道はもともと大東流という古流柔術がもとになっています。
その大東流は、もともとは会津藩の御留武術、
つまり藩の中の上級武士にしか教えてはいけない武術でした。
大東流が伝えられていた頃の日本はと言えば合戦はなく、
上級武士は専ら城中で生活していました。
そのために大東流は城中(殿中)の中での護身術として発達したわけですが、
上級武士は儀礼として常に袴を穿き、正座若しくは
それに近い体勢で日常生活をおくっていました。
更には目上の人間に対するときは、膝を付いたまま歩み出る、
つまり膝行という作法を守らなければならなかったのです。
(中略)
つまり技のために膝行という動作が作られたのではなく、
膝行で行動しなければならない文化の人たちが学ぶ武術であったために、
膝行を移動法の中核に据えた技術体系になったという順番なわけです。
ということのようです。
ここから、黒月流合気柔術が屋内用の護身術として発展した
経緯がうかがえますね。
戦場格闘技に端を発している陣内流柔術とは一線を画すわけです。
また、雪路さんも元居た所(新月の国)では
かなりの上級武士だったのでしょう。
しかし新月の国はもう既に亡く、改易によって国を追われた
雪路さんは江戸にやってきた、ってことなんでしょうね。
順番としては、国を追われた後に新月の国が亡くなったのかな?
話を膝行に戻しますが、またしても少年漫画としては
だいぶ地味~な戦い方が出て来ましたね。
今後出てくるであろう強敵との戦いのすべてを
まさか座技で行うわけでもないでしょうが、
少年にウケるかどうかはともかく、
こういうのを描こうとする野々上先生の気概は
けっこう気に入るところでもあります。
座った状態での闘いはバキで渋川老もやってましたね。

↑黒月雪路の座技


↑渋川剛気の座技
今回は野々上先生の技もだいぶ動的でありますね。
この作品、感想を書こうとすると
まず合気道についての基礎的な知識が求められるので
自ずとそういうサイトなりを参考にするのですが、
連載が進むにつれてどんどん詳しくなっていきそうです(笑)
作者の野々上先生は、やっぱり合気道をやっているのかな?
【ナルト】
ここにきて第七班復活とは!
特にナルトのファンというわけではない僕ですが、
さすがにこの展開は胸熱だぜ…!
【トリコ】
トリコ「何度も、何度でも立ち上がろう…
小松…お前を護るためにな…!」
先週もだいぶホモホモしかったけど、
今週もけっこうなもんだな(笑)
【ソーマ】

Yes!マジカル☆キャベツ!
何だコレwww
堂島先輩マジキモイっすwww
四宮シェフの料理を食ってコレなら、
田所ちゃんの料理を食ったならスマイルになるのか、
もしくはドキドキしちゃうのかな?
何にせよ、料理漫画には後出し勝利の法則があるので
勝者は田所ちゃんで決まりでしょうね。
【ソウキャ】
分からんなー、この2人にどんな問題があるのだろう?
感想は真相が明らかになる次週待ちですかねー。
【読切・終わりのセラフ】
ものすごく申し訳ないことに、僕はSQを買っておきながら
ためてる状態がずうっと続いているので、
実はこの「終わりのセラフ」もまったくの未読状態だったりしますw
ただ、この読切は面白かったので
ちゃんとSQ本誌のやつも読もうと思います。
そうそう、こないだ掲載された『キングダム』ですが
無料公開されてたやつを読んだらめがっさ面白かったです!
河了貂ちゃんかわいい!
【スケダン】
サラダの国のトマト姫ですね、わかります。
ユウキくんがしゃべらなくなった原因がいじめじゃないとしたら
たぶんあのハゲ親父のせいなんじゃないのかなー。
【ニセコイ】
小野寺ちゃんの妹キタ━(゚∀゚)━!
前々からその存在を匂わせていた小野寺ちゃんの妹がついに来ましたね!
なにげにポーラちゃんも入学してきちゃったし、
これは楽しいことになりそうだぜ!
でもこれで春ちゃんやポーラちゃんまで楽に想いを寄せるようになったら
それこそ斉木に「ラブコメの主人公」呼ばわりされるだろうな。
いや、ラブコメの主人公だけどさ…(笑)
【ハイキュー】
普通に面白すぎてどう感想を書けばいいのか分からない!
【銀魂】
花山薫の握撃会www
昔、澤井啓夫先生の読切か何かで花山がネタにされたことがあって、
その時は特にクスリともしなかったんですが
今回は笑ってしまったなあー。
いちおう説明しておくと、花山薫というのは
バキシリーズに登場するヤクザです。
一切の鍛錬をしていないのにクソ強い人で、
特にその握力は重ねたトランプの一部を引きちぎるほど強烈。


しかし銀魂でバキネタかあ…。
以前に村田先生のヘタッピマンガ研究所Rでも
ちらっとバキの名が出て来ましたし、
やっぱけっこう読まれてるんですねえ。
【トリガー】
ユーマの腕はどうやったら治るのかな…?
【エジソン】
扉絵のスピカちゃんがなんかやたら可愛かったです。
【クロス】
パスしない理由が「嫌いだから」っていうのもすごいなw
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『例の重大発表、すごく心配・・・。まあ、ネウロ、アイシールド21、そしてHunterと、ことごとくがああなっといて四度目はあるまい・・・きっと・・・。ハイキューや斉木はともかく、暗殺はクラスメイト多くてまだキャスティング無理だから早くてもあと10ヶ月は先だろうな。』
加えて、スケダンも微妙だったしね…。
ニセコイがアニメになったとして、見るかどうかは微妙だな。
ってかたぶん見ないだろうな…。
巷で話題の『源君物語』を読んでみました。
簡単にあらすじを説明すると、昔いじめにあって女恐怖症になった主人公が
美人の叔母と同居することになり、さらにその叔母に
自分の研究のために14股することを命じられる、というものです。
きっとえっちな話なんだろうな~と予想はしていたんですが…
なんていうか……その…下品なんですが…フフ…………
勃起……しちゃいましてね…………
正直、読んでる間ずっと十倍界王拳状態でした。
一週ごとのページ数が少ないので、続刊が出るのが待ち遠しいです!
ではジャンプ感想です~。
【新連載・スモーキーB.B.】
ソウルキャッチャーズには、タイトルどおり、
心をつかむような描写と演出があります。
無刀ブラックには、合気柔術という題材で、
主にバキシリーズでその存在を知っている僕としては
わくわくさせられる期待性があります。
でまあ、いきなり苦言なんですが、
この『スモーキーB.B.』には、何も感じない…。
最初は「野球というさほど興味のない題材だから
面白くないのではないか」とも思ったんですが、
去年の上半期ごろ読んでたドカベンは
ページをめくるたびにワクワクドキドキ興奮してたんですよ。
だから決して野球という題材は問題ではないはずです。
ドカベンは連載で描かれるライバル校との戦いで興奮していて、
それに対してこちらはまだ新連載一回目だから
比較するのは間違いかもしれませんが…。
無刀ブラックでは「合気」という
バキファンである僕がニヤリとしてしまう題材があったから
興味を惹かれたわけですが、
ひょっとしたら、野球ファンがスモーキーを読んだら
「おっ、主人公はスモーキーなのか!こいつぁ面白いぜ!」
となるのかもしれません。
あと、この作品のマイナス面として、
主人公の皮肉めいたセリフがいちいちイラッとすることですかね。
「俺は洗面器の中じゃ溺れねーよ」をはじめとして、
皮肉ゼリフのほとんどが意味不明かもしくは
上手いこと言おうとして滑ってる感が否めなく、
読んでるほうとしては(´・ω・`)な気分になってしまうのです
(実際僕は読んでる間中ずっと(´・ω・`)な表情だった)。
さらにダメ押しするなら、主人公のキャラクターに
まったくといっていいほど魅力を感じないので
こんな好感度の低い主人公では
なんだか先行き不安な新連載だなあ…と感じてしまうのでした。
【暗殺教室】
「あなたを見ると私の触手が大変元気になるのです」ワロタwww
殺せんせー、それはひどいwww
淫猥な言葉にしか聞こえないもんな(笑)
田川さんはアレだな…すごく絶妙な感じでブサイクだ…w
ギャルっぽくしゃべってる律っちゃんはすごく可愛いけど、
同じしゃべり方の田川さんは崩拳かましたくなるもんな…。
まあ性格的な理由もあるんだろうけど、これはムカツクなw
【読切・磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~】
ワンピの代原ということで、このテの読切としては
異例といっていいほど上の順位で掲載されることになった読切です。
しかしこの異彩にして異才の作品が読者の目に触れやすい場所に掲載されたことは
これは実に僥倖というか、巡り合わせの妙といえるのではないでしょうか。

何はなくともこの絵ですよねw
説明するまでもなく浮世絵なんですけど、その画風をそのまま持ってきて
ギャグ漫画にしてしまうっていうのは少なくとも僕は今まで見たことないです。
よくうすた先生やシノケン先生が1980年台くらいの
少女漫画風絵柄をギャグにすることがありますが、
こっちは1600~1800年台ですからね(笑)
いやあ、正直、スモーキーじゃなくて
こっちを新連載にしてほしかったなあw
この絵は出オチ感も強いから連載となると
だんだんとインパクトが薄れていってしまう予感もしますが、
少なくとも初見の衝撃はスモーキーより断然上だった!
ワンピが休載しなければたぶんNEXTあたりに掲載されたと思うんですが、
ジャンプ編集部はとんでもない隠し球を持っていましたね…!
【無刀ブラック】
今回のお話は「武士とはなんぞや」ということを
雪路さんが語っていく話だったわけですが
そこらへんは正直どうでも良かったり(笑)
武士道について僕は特に思うところはないので…。
今回注目したいのはやはり「黒月流膝行」ですね。
あまり膝行について僕も詳しくなかったんですが、
膝行でググるとやはり合気道についていろいろ出て来ました。
一番分かりやすかったのはYahoo知恵袋のやつでしょうか。
参考→「合気道の膝行(しっこう)って何の意味があるのですか?」
上のリンク先の文章を引用させてもらうと、
合気道はもともと大東流という古流柔術がもとになっています。
その大東流は、もともとは会津藩の御留武術、
つまり藩の中の上級武士にしか教えてはいけない武術でした。
大東流が伝えられていた頃の日本はと言えば合戦はなく、
上級武士は専ら城中で生活していました。
そのために大東流は城中(殿中)の中での護身術として発達したわけですが、
上級武士は儀礼として常に袴を穿き、正座若しくは
それに近い体勢で日常生活をおくっていました。
更には目上の人間に対するときは、膝を付いたまま歩み出る、
つまり膝行という作法を守らなければならなかったのです。
(中略)
つまり技のために膝行という動作が作られたのではなく、
膝行で行動しなければならない文化の人たちが学ぶ武術であったために、
膝行を移動法の中核に据えた技術体系になったという順番なわけです。
ということのようです。
ここから、黒月流合気柔術が屋内用の護身術として発展した
経緯がうかがえますね。
戦場格闘技に端を発している陣内流柔術とは一線を画すわけです。
また、雪路さんも元居た所(新月の国)では
かなりの上級武士だったのでしょう。
しかし新月の国はもう既に亡く、改易によって国を追われた
雪路さんは江戸にやってきた、ってことなんでしょうね。
順番としては、国を追われた後に新月の国が亡くなったのかな?
話を膝行に戻しますが、またしても少年漫画としては
だいぶ地味~な戦い方が出て来ましたね。
今後出てくるであろう強敵との戦いのすべてを
まさか座技で行うわけでもないでしょうが、
少年にウケるかどうかはともかく、
こういうのを描こうとする野々上先生の気概は
けっこう気に入るところでもあります。
座った状態での闘いはバキで渋川老もやってましたね。

↑黒月雪路の座技


↑渋川剛気の座技
今回は野々上先生の技もだいぶ動的でありますね。
この作品、感想を書こうとすると
まず合気道についての基礎的な知識が求められるので
自ずとそういうサイトなりを参考にするのですが、
連載が進むにつれてどんどん詳しくなっていきそうです(笑)
作者の野々上先生は、やっぱり合気道をやっているのかな?
【ナルト】
ここにきて第七班復活とは!
特にナルトのファンというわけではない僕ですが、
さすがにこの展開は胸熱だぜ…!
【トリコ】
トリコ「何度も、何度でも立ち上がろう…
小松…お前を護るためにな…!」
先週もだいぶホモホモしかったけど、
今週もけっこうなもんだな(笑)
【ソーマ】

Yes!マジカル☆キャベツ!
何だコレwww
堂島先輩マジキモイっすwww
四宮シェフの料理を食ってコレなら、
田所ちゃんの料理を食ったならスマイルになるのか、
もしくはドキドキしちゃうのかな?
何にせよ、料理漫画には後出し勝利の法則があるので
勝者は田所ちゃんで決まりでしょうね。
【ソウキャ】
分からんなー、この2人にどんな問題があるのだろう?
感想は真相が明らかになる次週待ちですかねー。
【読切・終わりのセラフ】
ものすごく申し訳ないことに、僕はSQを買っておきながら
ためてる状態がずうっと続いているので、
実はこの「終わりのセラフ」もまったくの未読状態だったりしますw
ただ、この読切は面白かったので
ちゃんとSQ本誌のやつも読もうと思います。
そうそう、こないだ掲載された『キングダム』ですが
無料公開されてたやつを読んだらめがっさ面白かったです!
河了貂ちゃんかわいい!
【スケダン】
サラダの国のトマト姫ですね、わかります。
ユウキくんがしゃべらなくなった原因がいじめじゃないとしたら
たぶんあのハゲ親父のせいなんじゃないのかなー。
【ニセコイ】
小野寺ちゃんの妹キタ━(゚∀゚)━!
前々からその存在を匂わせていた小野寺ちゃんの妹がついに来ましたね!
なにげにポーラちゃんも入学してきちゃったし、
これは楽しいことになりそうだぜ!
でもこれで春ちゃんやポーラちゃんまで楽に想いを寄せるようになったら
それこそ斉木に「ラブコメの主人公」呼ばわりされるだろうな。
いや、ラブコメの主人公だけどさ…(笑)
【ハイキュー】
普通に面白すぎてどう感想を書けばいいのか分からない!
【銀魂】
花山薫の握撃会www
昔、澤井啓夫先生の読切か何かで花山がネタにされたことがあって、
その時は特にクスリともしなかったんですが
今回は笑ってしまったなあー。
いちおう説明しておくと、花山薫というのは
バキシリーズに登場するヤクザです。
一切の鍛錬をしていないのにクソ強い人で、
特にその握力は重ねたトランプの一部を引きちぎるほど強烈。


しかし銀魂でバキネタかあ…。
以前に村田先生のヘタッピマンガ研究所Rでも
ちらっとバキの名が出て来ましたし、
やっぱけっこう読まれてるんですねえ。
【トリガー】
ユーマの腕はどうやったら治るのかな…?
【エジソン】
扉絵のスピカちゃんがなんかやたら可愛かったです。
【クロス】
パスしない理由が「嫌いだから」っていうのもすごいなw
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『例の重大発表、すごく心配・・・。まあ、ネウロ、アイシールド21、そしてHunterと、ことごとくがああなっといて四度目はあるまい・・・きっと・・・。ハイキューや斉木はともかく、暗殺はクラスメイト多くてまだキャスティング無理だから早くてもあと10ヶ月は先だろうな。』
加えて、スケダンも微妙だったしね…。
ニセコイがアニメになったとして、見るかどうかは微妙だな。
ってかたぶん見ないだろうな…。