2013年週刊少年ジャンプ22・23合併号感想 『めだかボックス』ありがとう!号
【一言近況】
なんと、僕は未だにドラクエ7をやってます(笑)
毎週の定期配信のトクベツな石版に加え、
スクエニメンバーズのメンバーズクエストや
TSUTAYA、セブンイレブン、マックなどの特別配信など
かなり積極的に石版を受け取りに行き、
ゲーム内ではキャラの強化や
熟練度上げに邁進しているという…。
さすがに、攻略本やVジャンプについているコードまでは
集めてないんですが、そこのトクベツなモンスターについては
なんとかすれ違いで補完している感じです。
ひとつのドラクエをここまでやりこむのは
5以来かもしれません。
ではジャンプ感想です~。
【ワンピ】
ベラミーの新技「スプリング死拳」、
あっさり防がれてるじゃあないですか(笑)
ここはネームドキャラを一発で沈めるくらいのインパクトが欲しかった…。
百段ハックさんはジンベエの友ということで、頑張って欲しいんですが
なにせこのBブロックからは1人しか上がれないんですから
この人も結局破れてしまう運命にあるんだろうな…と考えると
なんだか勿体無いですね。
ってか、こんだけキャラを考えといてほとんど一発屋で使い捨てるんだから
尾田っちも思い切ったことをします。
西尾維新先生も似たようなもんですけどねw
【WCFのフィギュア広告】
殺せんせーよりもウイングマンよりも、
山田太郎の存在感がパねぇwww
ってかこのシリーズに詳しくないんですが
山田太郎の前に娘々を出すべきじゃないのか?
(もう出てるならアレですが…)
【G人道!】
FF10と10-2のリマスター版が出るらしいですね。
さっきDQ7をやりこんでると言いましたが、
FFで言うなら7と10あたりはそうとうやり込みましたね。
とは言ってもかなり昔のことなのでうろ覚えなんですが
10はたしか、HPMP以外のパラメータをMAXまで上げたんじゃなかったかな…。
FF10はスフィア盤という特殊なステータスの上げ方をするんですが
もともと配置されているパラメータを上げるだけではMAXにならず、
特殊なアイテムでそれを消して、
新たに高効率のパラメータスフィアを置くとかいうやり方だったと思います。
さらっと言いましたが、ものすごいめんどくさいんですよねアレ(笑)
我ながらヒマ人だったな…いや今もか…。
【暗殺教室】


今回は渚きゅんが魅せてくれましたね!
まさか第一話のアレがフラグだとは思ってませんでしたが
「暗殺の才能」とは、してやられたって感じです。
それを見抜いていた殺せんせーや烏間先生もさすがですが
いやはや、ここまでとは…!
それにしても、

渚きゅんが嬲られる姿はちょっとアレですよね、
なんとなく興奮しちゃいますよね。ヌルフフフ…。
【読切・マリオ】
おお、なんだか硬派で面白そうじゃないですか。
「イヤ…金の重さはたまんねーよ」とか、センスを感じさせます!
ナルトは早々に終わらせてこれを連載すればいいのに…。
【読切・ムーンウォーカー】
ん~…。
許斐先生の読切!ってことで過大に評価しすぎちゃったのか
テニプリに慣れすぎちゃったのか、ちょっと今回は
表現的にもインパクト的にもフツーだったかな…。
「ウヒョーさすが許斐先生だぜェ!」っていうシーンは特になかった。
ところで、社長がどうこうとかって、
前の読切と微妙にリンクしてるんですかね
(以前の読切をほとんど覚えてないので断言できないんですが)。
【最終回・めだかボックス】

めだかボックス、完ッ!
たくさん楽しませていただいて、ありがとうございました!!
めだかボックスに否定的な人はかなり多いと思うんですが(理由は知らん)、
僕はジャンプ作品の中でも好きだったほうです。
少なくとも、上から数えて毎週5位以内に入るくらいには好きでした。
好きだった要因は、展開の奇抜さや奇天烈なセリフ回しもそうなんですが
なんと言っても女の子が可愛かったことですね。
僕が「かわいい!」と思っているキャラをざっと羅列すると、
不知火半袖・名瀬夭歌・江迎怒江・大刀洗斬子・安心院なじみ
希望が丘水晶・鍋島猫美・有明ありあ・八代拳奈・人吉瞳
潜木もぐら・杠かけがえ・須木奈佐木咲(順不同)
…といったところでしょうか。
僕が4年間にわたるめだかボックス連載内で一番好きなシーンは

この「ジャンプ作品歴代主人公列挙」のシーンですね。
こういうのって、ホントめだかボックスくらいでしかできないんじゃないでしょうか。
というかいかにも西尾維新先生らしいというか。
アニメも二期までやりましたが、めだかボックスで一番おもしろかったのは
間違いなくvsマイナス組だったので、できれば三期を2クールでやって
めだかちゃんvsくまーの戦いをやってほしいですね。
アニメ二期最終回で安心院さんも出たし、不可能じゃないと思うんですが…。
また、めだかボックスは小説版も買うくらい好きでした。
小説版はいろいろな作品のものが出てますが、実際に購入したのは
ToLOVEるとめだかボックスしかありません。
それに小説版とはいえ、めだかボックスは原作者である西尾維新先生が
自ら書いているので、他の作品のノベライズのように「商業二次創作」ではなく
「原作(の番外編)」と呼んでいい出来なんですよね。
夏のNEXTにはグッドルーザー球磨川完結編が出るらしいですし、
もしかしたらアニメ三期もあるかもしれないと考えると
まだまだめだかボックスは終わらない!と考えてもいいのかもしれません。
何はともあれ、とりあえずは
西尾維新先生・暁月あきら先生、お疲れ様でした!
次回作、もし考えているなら楽しみにしています!
【ソーマ】
やべえ、ソーマかっこいいとか思っちゃったw
この作品、初期の不快感とか完全に消し去って
非常に良質な少年漫画として目覚めつつあると思います。
tosh先生、まさか少年ジャンプではばたくことになるとはなあ…。
【トリコ】
こんなアツいババア同士の闘いは初めて見たwww
できれば第三者のジャマを入れずに決着まで描いてほしかったものですが…。
【銀魂】
バララワニで大爆笑してしまったwww
トリコの直後に掲載されてるの、意図的だよなあw
あと小松レベル1って何だよ(笑)
【ニセコイ】
もうなんか全体的に馬鹿らしすぎるw
つぐみちゃんの狙撃で腹筋崩壊しました(笑)マラソンじゃねえw
女の子からのキスとか、女の子の人権が無い気がするんだけど
そこらへんは漫画だからいいのだろうか…。
このマラソン、どういう風になったら一番収まりがいいんですかね。
優勝するのは本命では楽くらいしかいないと思うんですが、
そうなるとじゃあ誰にキスしてもらうのかってのが問題になってきますし、
対抗としては集の優勝?
それでるりちゃんにキスを求めてぶっ飛ばされて
「これもご褒美」でオチをつけるような気もしますし、
まったく知らないモブ夫が優勝して、
これまた登場したことないモブ娘にキスしてもらうとかいうオチも
充分に考えられます。
【読切・てとくち】
ああ、これ、SQで始まる新連載の前座なのか。
じゃあここで評価するのも何なんですが、
『初恋限定』以降パッとしなかった河下先生に
ようやっと原作がついたことで期待はできますね。
『(G)えでぃしょん』も面白かったから、
男が出ない路線で頑張るのもアリだとは思うんですが…。
【ハイキュー】
ハイキューのいいところは、キャラの成長をちゃんと描いている上に
相手校のチームワークとか心情とかもしっかり描写しているところ。
これをやることで、スポーツ漫画でも(よくやりがちな)善vs悪ではなく、
お互いにしっかりと信念や情熱を持って戦っていて、
なおかつ少年漫画らしいレベルアップやパワーアップを表現しているわけですね。
これはできそうでなかなかできない、非常に高度な作劇だと思います。
【トリガー】

新キャラの女の子の名前は雨取千佳ちゃんでした。
うむ、千佳ちゃんという名前の女の子にハズレはないね!
参考:伊藤千佳(@苺ましまろ)

ところで修くんと千佳ちゃんはどういう関係なんでしょうね。
イトコとかかな?
【スケダン】
タクトの解決は早かったですねー!
頭のいい彼らしく、自分の何がいけなかったのかの理解と
そこからまずシルク(&スマイル)への謝罪が最優先と判断したのは
行動としては100点ですね。
キリの場合、ウサミンのバニー化を利用したのは実に上手い!
こうすれば一対一でちゃんと話せますからね。
あとあんま本編とは関係ないんですけど、

このやりとりがなんか
「付き合い始めのカップル」みたいだw
ラストには、何か不穏な新理事長就任のシーンが描かれてます。
なんかTARITARIにも似たような展開があった気がするんですが、
たぶん生徒たちの敵になっていくんだろうな…。
こういう展開は、スケダンにあんまり持ち込んで欲しくはないのですが…。
【キルコさん】
今回は展開的にも描写としても
非常に少年漫画してていい感じでしたね!
イイヨイイヨー、その調子でなんとか下位打線脱出を…
無理か…orz
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『この前久々に色んなアニメを観る機会があって、観た後に
そういえば今週は3連休なこととまだ観てないということから
またトップでも勧めようかと思いましたが
何かしらの琴線に触れないと観そうにないので興味を引きそうなことをひとつ。
……………………アレガッツリオッパイガデテクルヨ』
今、消化しなきゃいけないアニメや雑誌やゲームが多いので
正直オススメされるものまで手がまわらないのが現状です。
ってかおっぱいなんてToLOVEるで充分堪能してるよ(笑)

_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
| |
し ⌒J
なんと、僕は未だにドラクエ7をやってます(笑)
毎週の定期配信のトクベツな石版に加え、
スクエニメンバーズのメンバーズクエストや
TSUTAYA、セブンイレブン、マックなどの特別配信など
かなり積極的に石版を受け取りに行き、
ゲーム内ではキャラの強化や
熟練度上げに邁進しているという…。
さすがに、攻略本やVジャンプについているコードまでは
集めてないんですが、そこのトクベツなモンスターについては
なんとかすれ違いで補完している感じです。
ひとつのドラクエをここまでやりこむのは
5以来かもしれません。
ではジャンプ感想です~。
【ワンピ】
ベラミーの新技「スプリング死拳」、
あっさり防がれてるじゃあないですか(笑)
ここはネームドキャラを一発で沈めるくらいのインパクトが欲しかった…。
百段ハックさんはジンベエの友ということで、頑張って欲しいんですが
なにせこのBブロックからは1人しか上がれないんですから
この人も結局破れてしまう運命にあるんだろうな…と考えると
なんだか勿体無いですね。
ってか、こんだけキャラを考えといてほとんど一発屋で使い捨てるんだから
尾田っちも思い切ったことをします。
西尾維新先生も似たようなもんですけどねw
【WCFのフィギュア広告】
殺せんせーよりもウイングマンよりも、
山田太郎の存在感がパねぇwww
ってかこのシリーズに詳しくないんですが
山田太郎の前に娘々を出すべきじゃないのか?
(もう出てるならアレですが…)
【G人道!】
FF10と10-2のリマスター版が出るらしいですね。
さっきDQ7をやりこんでると言いましたが、
FFで言うなら7と10あたりはそうとうやり込みましたね。
とは言ってもかなり昔のことなのでうろ覚えなんですが
10はたしか、HPMP以外のパラメータをMAXまで上げたんじゃなかったかな…。
FF10はスフィア盤という特殊なステータスの上げ方をするんですが
もともと配置されているパラメータを上げるだけではMAXにならず、
特殊なアイテムでそれを消して、
新たに高効率のパラメータスフィアを置くとかいうやり方だったと思います。
さらっと言いましたが、ものすごいめんどくさいんですよねアレ(笑)
我ながらヒマ人だったな…いや今もか…。
【暗殺教室】


今回は渚きゅんが魅せてくれましたね!
まさか第一話のアレがフラグだとは思ってませんでしたが
「暗殺の才能」とは、してやられたって感じです。
それを見抜いていた殺せんせーや烏間先生もさすがですが
いやはや、ここまでとは…!
それにしても、

渚きゅんが嬲られる姿はちょっとアレですよね、
なんとなく興奮しちゃいますよね。ヌルフフフ…。
【読切・マリオ】
おお、なんだか硬派で面白そうじゃないですか。
「イヤ…金の重さはたまんねーよ」とか、センスを感じさせます!
ナルトは早々に終わらせてこれを連載すればいいのに…。
【読切・ムーンウォーカー】
ん~…。
許斐先生の読切!ってことで過大に評価しすぎちゃったのか
テニプリに慣れすぎちゃったのか、ちょっと今回は
表現的にもインパクト的にもフツーだったかな…。
「ウヒョーさすが許斐先生だぜェ!」っていうシーンは特になかった。
ところで、社長がどうこうとかって、
前の読切と微妙にリンクしてるんですかね
(以前の読切をほとんど覚えてないので断言できないんですが)。
【最終回・めだかボックス】

めだかボックス、完ッ!
たくさん楽しませていただいて、ありがとうございました!!
めだかボックスに否定的な人はかなり多いと思うんですが(理由は知らん)、
僕はジャンプ作品の中でも好きだったほうです。
少なくとも、上から数えて毎週5位以内に入るくらいには好きでした。
好きだった要因は、展開の奇抜さや奇天烈なセリフ回しもそうなんですが
なんと言っても女の子が可愛かったことですね。
僕が「かわいい!」と思っているキャラをざっと羅列すると、
不知火半袖・名瀬夭歌・江迎怒江・大刀洗斬子・安心院なじみ
希望が丘水晶・鍋島猫美・有明ありあ・八代拳奈・人吉瞳
潜木もぐら・杠かけがえ・須木奈佐木咲(順不同)
…といったところでしょうか。
僕が4年間にわたるめだかボックス連載内で一番好きなシーンは

この「ジャンプ作品歴代主人公列挙」のシーンですね。
こういうのって、ホントめだかボックスくらいでしかできないんじゃないでしょうか。
というかいかにも西尾維新先生らしいというか。
アニメも二期までやりましたが、めだかボックスで一番おもしろかったのは
間違いなくvsマイナス組だったので、できれば三期を2クールでやって
めだかちゃんvsくまーの戦いをやってほしいですね。
アニメ二期最終回で安心院さんも出たし、不可能じゃないと思うんですが…。
また、めだかボックスは小説版も買うくらい好きでした。
小説版はいろいろな作品のものが出てますが、実際に購入したのは
ToLOVEるとめだかボックスしかありません。
それに小説版とはいえ、めだかボックスは原作者である西尾維新先生が
自ら書いているので、他の作品のノベライズのように「商業二次創作」ではなく
「原作(の番外編)」と呼んでいい出来なんですよね。
夏のNEXTにはグッドルーザー球磨川完結編が出るらしいですし、
もしかしたらアニメ三期もあるかもしれないと考えると
まだまだめだかボックスは終わらない!と考えてもいいのかもしれません。
何はともあれ、とりあえずは
西尾維新先生・暁月あきら先生、お疲れ様でした!
次回作、もし考えているなら楽しみにしています!
【ソーマ】
やべえ、ソーマかっこいいとか思っちゃったw
この作品、初期の不快感とか完全に消し去って
非常に良質な少年漫画として目覚めつつあると思います。
tosh先生、まさか少年ジャンプではばたくことになるとはなあ…。
【トリコ】
こんなアツいババア同士の闘いは初めて見たwww
できれば第三者のジャマを入れずに決着まで描いてほしかったものですが…。
【銀魂】
バララワニで大爆笑してしまったwww
トリコの直後に掲載されてるの、意図的だよなあw
あと小松レベル1って何だよ(笑)
【ニセコイ】
もうなんか全体的に馬鹿らしすぎるw
つぐみちゃんの狙撃で腹筋崩壊しました(笑)マラソンじゃねえw
女の子からのキスとか、女の子の人権が無い気がするんだけど
そこらへんは漫画だからいいのだろうか…。
このマラソン、どういう風になったら一番収まりがいいんですかね。
優勝するのは本命では楽くらいしかいないと思うんですが、
そうなるとじゃあ誰にキスしてもらうのかってのが問題になってきますし、
対抗としては集の優勝?
それでるりちゃんにキスを求めてぶっ飛ばされて
「これもご褒美」でオチをつけるような気もしますし、
まったく知らないモブ夫が優勝して、
これまた登場したことないモブ娘にキスしてもらうとかいうオチも
充分に考えられます。
【読切・てとくち】
ああ、これ、SQで始まる新連載の前座なのか。
じゃあここで評価するのも何なんですが、
『初恋限定』以降パッとしなかった河下先生に
ようやっと原作がついたことで期待はできますね。
『(G)えでぃしょん』も面白かったから、
男が出ない路線で頑張るのもアリだとは思うんですが…。
【ハイキュー】
ハイキューのいいところは、キャラの成長をちゃんと描いている上に
相手校のチームワークとか心情とかもしっかり描写しているところ。
これをやることで、スポーツ漫画でも(よくやりがちな)善vs悪ではなく、
お互いにしっかりと信念や情熱を持って戦っていて、
なおかつ少年漫画らしいレベルアップやパワーアップを表現しているわけですね。
これはできそうでなかなかできない、非常に高度な作劇だと思います。
【トリガー】

新キャラの女の子の名前は雨取千佳ちゃんでした。
うむ、千佳ちゃんという名前の女の子にハズレはないね!
参考:伊藤千佳(@苺ましまろ)

ところで修くんと千佳ちゃんはどういう関係なんでしょうね。
イトコとかかな?
【スケダン】
タクトの解決は早かったですねー!
頭のいい彼らしく、自分の何がいけなかったのかの理解と
そこからまずシルク(&スマイル)への謝罪が最優先と判断したのは
行動としては100点ですね。
キリの場合、ウサミンのバニー化を利用したのは実に上手い!
こうすれば一対一でちゃんと話せますからね。
あとあんま本編とは関係ないんですけど、

このやりとりがなんか
「付き合い始めのカップル」みたいだw
ラストには、何か不穏な新理事長就任のシーンが描かれてます。
なんかTARITARIにも似たような展開があった気がするんですが、
たぶん生徒たちの敵になっていくんだろうな…。
こういう展開は、スケダンにあんまり持ち込んで欲しくはないのですが…。
【キルコさん】
今回は展開的にも描写としても
非常に少年漫画してていい感じでしたね!
イイヨイイヨー、その調子でなんとか下位打線脱出を…
無理か…orz
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『この前久々に色んなアニメを観る機会があって、観た後に
そういえば今週は3連休なこととまだ観てないということから
またトップでも勧めようかと思いましたが
何かしらの琴線に触れないと観そうにないので興味を引きそうなことをひとつ。
……………………アレガッツリオッパイガデテクルヨ』
今、消化しなきゃいけないアニメや雑誌やゲームが多いので
正直オススメされるものまで手がまわらないのが現状です。
ってかおっぱいなんてToLOVEるで充分堪能してるよ(笑)

_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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