3DS版ドラゴンクエスト7 プレイ記その4
プレイ記その4です。
・グリンフレークという町へ。
町に着くとさっそく町民が石になっており、
天使の涙使えばいいのか、楽勝だな~と思ってたら
物見やぐらみたいなのの上にあめふらしという敵が。
外見的にちゅうまじゅう(おばけありくいみたいな敵)だったので
超ザコwと思ってたら案外強くて虚を突かれました。
・んで戦闘後に天使の涙を使って町民を元に戻したんですが、
その後に待っていたのは、しがない庭師と、庭師のことが好きな娘と、
その娘の婚約者(金持ち)という三角関係イベントでした。
結局、好きな娘には婚約者がいて、自分はただの庭師だから
つり合わないとか何とかグダグダ抜かして、
庭師は町から出て行ってしまったのでした。
こういう結末を迎えてしまうと、こっちの行動次第では
ひょっとしたら庭師と娘がくっつくパターンもあったんじゃないかな、と思えて
すごい不安になります。
6で言うなら、アモスさんにりせいのタネを渡す前に真実を話すと
どっか行っちゃって二度と会えない系のイベントなのかな、と。
ただ、攻略サイト見た感じではどうやらそんな分岐はなさそうなので
ホッとしました。
・その後、沼地の洞窟とやらにいってどうくつまじんっていうのと戦ったんですが
はっきり言ってこの戦闘、まったく覚えていません(笑)
攻略サイト見てても「えっ、こんな敵いたかな?
ひょっとして僕なにかイベントすっ飛ばしてるんじゃないの?」
とまたもや不安になってしまいましたが、
確かにおどる宝石とセットで出てきたボスがいたような気もするので
戦ったんだろうなあ…。記憶に無いけど…。
・そして次、ユバールの村へ。
たぶんドラクエ7経験者にとっては「ああ、あそこね…」と
印象深い地なのではないでしょうか。
そう、キーファ離脱イベントがある場所であります。
キーファを育てて、種とか使っちゃった人が絶望するポイントでもある(笑)
・ここでは、旅をしながら
神様に踊りと曲を奉納する人たちが暮らしていたんですが、
その踊り手となるライラという娘にキーファが恋をしてしまって
最終的にキーファがユバールの守り手になる…という流れでした。
魔除けのトゥーラを弾くジャンという若者もいて、
ライラにアプローチするキーファに対してものっそい敵対心を持っていたのですが、
ごくまれにしか表れない大地の精霊のアザ?みたいのがライラにもジャンにもあって、
そのアザがある者同士は結婚できないという掟なんですな
(ジャンはライラと結婚したいから自分にアザがあることを隠してた)。
いろいろイベントがあった後、ジャンがユバールの一族を去り、
代わりにキーファが(これ幸いと)ユバールの守り手となったわけです。
・ドラクエ7は過去と現在を行き来する話なのですが、
過去とはいっても具体的に何十年~何百年前なのかは決まっておらず、
地域によってそれは変わるようです。
なので、ひょっとしたら現代にもキーファはじじいになって生きているんじゃないか、
とも思ったんですが、ユバール一族の墓みたいなのを見つけてしまったので
たぶんお亡くなりになってしまったんでしょう。
過去の世界に仲間が居残ってしまう、という展開はいろんな作品で見かけますが
そのたびに切ない気持ちになるものです。
あと、現代に戻ってきた後グランエスタード王に事の次第を話した時の
王様の落胆っぷりといったらなかった。
3DSではキャラがけっこう感情豊かなアクションをするので分かるんですが、
そうとうガックリきてました。あれは可哀想でしたね…。
長くなってきたのでプレイ記その5に続きます。
・グリンフレークという町へ。
町に着くとさっそく町民が石になっており、
天使の涙使えばいいのか、楽勝だな~と思ってたら
物見やぐらみたいなのの上にあめふらしという敵が。
外見的にちゅうまじゅう(おばけありくいみたいな敵)だったので
超ザコwと思ってたら案外強くて虚を突かれました。
・んで戦闘後に天使の涙を使って町民を元に戻したんですが、
その後に待っていたのは、しがない庭師と、庭師のことが好きな娘と、
その娘の婚約者(金持ち)という三角関係イベントでした。
結局、好きな娘には婚約者がいて、自分はただの庭師だから
つり合わないとか何とかグダグダ抜かして、
庭師は町から出て行ってしまったのでした。
こういう結末を迎えてしまうと、こっちの行動次第では
ひょっとしたら庭師と娘がくっつくパターンもあったんじゃないかな、と思えて
すごい不安になります。
6で言うなら、アモスさんにりせいのタネを渡す前に真実を話すと
どっか行っちゃって二度と会えない系のイベントなのかな、と。
ただ、攻略サイト見た感じではどうやらそんな分岐はなさそうなので
ホッとしました。
・その後、沼地の洞窟とやらにいってどうくつまじんっていうのと戦ったんですが
はっきり言ってこの戦闘、まったく覚えていません(笑)
攻略サイト見てても「えっ、こんな敵いたかな?
ひょっとして僕なにかイベントすっ飛ばしてるんじゃないの?」
とまたもや不安になってしまいましたが、
確かにおどる宝石とセットで出てきたボスがいたような気もするので
戦ったんだろうなあ…。記憶に無いけど…。
・そして次、ユバールの村へ。
たぶんドラクエ7経験者にとっては「ああ、あそこね…」と
印象深い地なのではないでしょうか。
そう、キーファ離脱イベントがある場所であります。
キーファを育てて、種とか使っちゃった人が絶望するポイントでもある(笑)
・ここでは、旅をしながら
神様に踊りと曲を奉納する人たちが暮らしていたんですが、
その踊り手となるライラという娘にキーファが恋をしてしまって
最終的にキーファがユバールの守り手になる…という流れでした。
魔除けのトゥーラを弾くジャンという若者もいて、
ライラにアプローチするキーファに対してものっそい敵対心を持っていたのですが、
ごくまれにしか表れない大地の精霊のアザ?みたいのがライラにもジャンにもあって、
そのアザがある者同士は結婚できないという掟なんですな
(ジャンはライラと結婚したいから自分にアザがあることを隠してた)。
いろいろイベントがあった後、ジャンがユバールの一族を去り、
代わりにキーファが(これ幸いと)ユバールの守り手となったわけです。
・ドラクエ7は過去と現在を行き来する話なのですが、
過去とはいっても具体的に何十年~何百年前なのかは決まっておらず、
地域によってそれは変わるようです。
なので、ひょっとしたら現代にもキーファはじじいになって生きているんじゃないか、
とも思ったんですが、ユバール一族の墓みたいなのを見つけてしまったので
たぶんお亡くなりになってしまったんでしょう。
過去の世界に仲間が居残ってしまう、という展開はいろんな作品で見かけますが
そのたびに切ない気持ちになるものです。
あと、現代に戻ってきた後グランエスタード王に事の次第を話した時の
王様の落胆っぷりといったらなかった。
3DSではキャラがけっこう感情豊かなアクションをするので分かるんですが、
そうとうガックリきてました。あれは可哀想でしたね…。
長くなってきたのでプレイ記その5に続きます。