2013年週刊少年ジャンプ6・7合併号感想 秋山殿は可愛いな号
【一言近況】
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年末年始はいろいろアニメなんかを消化してまして、
放送局の関係で見れなかったアニメもネットで見たりしていたのですよ。
んで、見れなかった中でも気になっていた
『ガールズ&パンツァー』と『中二病でも恋がしたい!』を一気見したのですが
とっても面白かったです。特にガルパン!

女の子それぞれに魅力があって、おじさんはブヒブヒ言いながら鑑賞していたのですが
その中でも特に秋山殿の可愛さといったら!

にっこり秋山殿!

テレテレ秋山殿!

最高だぜぇ~秋山殿!

もじもじ秋山殿!
なんだこの可愛い生き物は!
モサモサくせっ毛ボブに手を突っ込んでめちゃくちゃにしてやりたい!
秋山殿があまりにも可愛いせいで、
2012年ほかにどんなアニメがあったか忘れてしまったもんな…。
今日はジャンプ感想書く前に歯医者と床屋に行ったのですが、
診察中も散髪中もずーっと「秋山殿は可愛いなぁ」って考えてましたからね。
今年は秋山殿以上のキャラが果たして出てくるでしょうか。楽しみです。
それではジャンプ感想です~。はぁ~秋山殿はかわゆいな!
【黒バス】
【【コミケ83】出展見合わせとなった『黒子のバスケ』エリアが閑散としていて切ない…】
(萌えオタニュース速報さま)
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「黒子のバスケ」は今年、関連団体に脅迫状が送られており、準備会宛てにも10月29日に
「黒子のバスケ」のサークル不参加を要求する脅迫状が届いた。会場の東京ビッグサイト側が
「犯人が捕まるまでコミケの開催を見合わせるか、『黒子のバスケ』のサークルに参加を
見合わせるよう求めてほしい」と強く要請し、準備会は「要求に屈する前例を残したくない」
と再考を求めたが、ビッグサイトから、要望が受け入れられない場合は今後の会場の貸し出しが
難しくなるとの示唆もあって、準備会は「苦渋の決断」としながら出展の見合わせを決めた。
準備会では、3日間の警備を従来より強化するのに加え、2日目の30日は特に重点的に
警戒するようスタッフに通達し、参加者の手荷物の確認も実施した。「黒子のバスケ」の
サークルが出展する予定だった一角は、混雑する他のスペースとは対象的に閑散と
しているものの、多くのスタッフが巡回するなどピリピリとした雰囲気になった。
出展見合わせの対象となったサークルには、参加費を全額返金。「黒子のバスケ」と
別の同人誌を用意して席に着いたり、同人誌は置かないものの休憩所代わりに使ったりする
人もいたが、午前11時の段階で9割は以上は無人だった。準備会は「代わりの同人誌を
出すのはもちろん、座るだけでも勇気がいることだ。そして、今回のことは本来あっては
いけないこと。参加者は決して忘れないでほしい」と話した。
------------------------------------
さすがにこんな光景を見てしまうと、特に黒バスファンではない自分でも
胸を締め付けられるような気分になってきてしまいますよね…。
脅迫犯に対して憤りを感じざるを得ないわ。

【ワンピ】
カリブーさん外道にもほどがあるだろwww
上にあるサブタイトルの「最も危険な男」っていうのが下のカリブーさんの行動に妙にマッチしててちょっと笑ってしまったw
シーザーの持ってた心臓はモネのものでしたねー。
他のサイトさんの感想でそういう予想を幾多も見かけまして、
あーそれは思いつかなかったなーって感じでした。
そういう予想ってどうやったら出て来るんでしょうね?
僕なんて「えっスモーカーやべェじゃん!
どうすんのどうすんの!?」とか思ってましたからね(笑)
死人が出ないことで有名なワンピですが、
心臓を一突きされたモネはさすがに死んだと考えるべきなんでしょうか。
そしてラストではついに!ドフラミンゴ自身がやってきましたよ!!
ってかドレスローザからこのパンクハザードってそんなに近いのかな…。
ちょっと気になったんですけど、ドフラミンゴはどうやって空飛んでるんでしょうね?
海兵を操って同士討ちさせてたこと、オーズJr.の脚をぶった切ったことなどを考えると
彼の能力は糸のようなものを操るイトイトの実だと勝手に思っていたのですが、
そんな能力で空を飛べるものだろうか…。
【ナルト】
巷では「ヒナタルートキタ━(゚∀゚)━!」と話題になってますが、どうなんでしょうね。
【暗殺】

未だかつて、こんなに心を動かされないかわいこブリッ子がいただろうか…(笑)
色仕掛けが無力化されたビッチ先生がここまでポンコツだとはw
烏間先生とロヴロ氏とのバトルはなかなかのものがありましたね。
まさか烏間先生がこんなに強いとは…。
そしてさりげに命の危機に陥っている殺せんせーw
【ニセキュー】

古館先生の描く女の子って意外にもカワイイんですよね。
特に左の娘は可愛いなあ。
ニセコイとハイキューという、ジャンル的にも特につながりのない二作品をどうコラボさせるのかと気になってましたが、読んでみればかなり自然に融合できてましたね。
個人的に、今まで読んだことのあるコラボではワンピ×トリコを超えるものはない(※)のですが、ニセキューもなかなかどうして、クオリティは高かったです。
終始田中さんが輝いてたのが印象的w
※これはアニメで特に感じたのですが、ルフィとトリコの相性は異常なほど良いんですよね。
「美味いものに目がない大飯喰らい」同士、めっちゃ気が合ってました。
【トリコ】
これはもしや、トーナメントの第一試合ですらまともに行われないのだろうか…。
それどころか、調理王ザウスが美食會の手の者という可能性もなきにしもあらず。
でも「思いきり楽しもう」って言ってるしなあ…
スタージュンの手から小松を守ってくれるのだろうか。
案外、料理してる音だと思われていたのは戦闘の音だったりしてね。
【ハイキュー】
しっかりと緊迫感のある試合展開をさせながら、
旭さんのトラウマ克服も描き、なおかつ菅原さんが
いかに真剣に旭さんのスランプを心配していたかも描写するという
いつにもまして素晴らしい演出・作劇であったと思います。
決して派手でインパクトのある漫画ではないけれど、
このハイクオリティを毎週維持してるのはホントに凄いと思う。
原作がついてないのにここまでやれてるって、実は古舘先生は天才か?
【ニセコイ】
今回の良かったとしては、
楽が千棘の努力にまったく気付いていなかったわけではない、というトコですかね。
変化には鈍感じゃないけど、乙女心には鈍感という、ね。
ラブコメのテンプレートをちょっと外してきたのは好感が持てます。
とはいえ、楽が鈍感なことに変わりはないんだよなあ…。
でも鈍感じゃないとラブコメってあまり成立しないもんなあ。
最近、押切蓮介先生の『ハイスコアガール』というラブコメ(?)漫画を読んでいるのですが、あれもやっぱり主人公が鈍感だから成り立ってるわけだし。
ちなみに、読んでない人にはわからないかもしれませんが、
僕は主人公であるハルオの母ちゃんが一番可愛くて好きです。
【斉木】
ママンがうっかり息子が超能力者であることをカミングアウトしてしまったわけですが、
この作品の場合、それがどういう方向に転がるかまったく想像つかないんだよなあ。
そもそもそれを信じる人が現れるのだろうか?
燃堂くんはどうかなあ、素直に信じちゃうのかなあ。マジ想像つかねえ…。
【ブリーチ】
今週のブリーチは読んでる間、オリラジのあの人しか頭に浮かんで来ませんでした。
【スケダン】
大晦日に『猫物語』を見てですね、冒頭の阿良々木さんと月火ちゃんのやりとり(つまり兄妹の語らい)がすごく羨ましかったわけなんですけれど、ボッスンもルミちゃんとあんなふうに語らったりするのかなあと思うとすごく羨ましくなった次第ですハイ。
【読切・氷上布武】
う~ん、なんだろう、特にギャグが強かったわけでもなく
イイ話としてまとめようとしてる?のかもよく分からず
なんとも評価しづらい作品よのう。
というか、やっぱいぬまるが面白すぎたんだよな…。
大石先生は連載でこそ力を発揮するタイプだと思います。
【キルコさん】
ぐぅ、順調に順位が下がってる気がするぜえ…(´・ω・`)
エロ本を発見した時の知秋さんのリアクションと
胸パッドがバレそうな時の知秋さんの表情が可愛かったです。
あとパジャマパーティーとかやりたいキルコさんも可愛い。
きっと誰かがキルコさんと知秋さんのパジャマパーティーを描いてくれることでしょう。
「女の子っぽいものに憧れるキルコさん」ってとてもかわゆい。
【めだかボックス】
阿良々木さんが大晦日に上半身と下半身を分断されてる一方で、
鶴喰梟博士は年明けに右半身と左半身を分断されていた。
まあ吸血鬼のなりそこないである阿良々木さんと違って、
梟博士はさすがにこれは再起不能だろうな…。
ホントは梟博士にスタイルの何たるかを教えてもらって、
それから言彦と対するハズだったわけなんですが、
64万人とのスパーリングを終えたからといって、
めだかちゃんは今の状態で言彦に勝てるんですかねえ。
いちおう常套さんとの戦いでスタイルのコツを掴みかけてたみたいだし
64万回も試行錯誤できていればスタイルは完全に会得したかもしれないですね。
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『僕は少し前からそれは無いだろうと思いつつも頭から離れない妄想が有ります。
知っているとは思いますが、漫画版sket danceは
現在2010年7月の設定です。(アニメ版は放送に合わせそれより2年分後です)
故にボッスン達が卒業するのは2011年3月です。
彼等が住んでいるのはあくまで東京ですが、
最後に卒業旅行をしてもなんら不思議ではありません。
スイッチが自力で喋る程のイベントって何だと想像したらまず浮かんできたものでした。
流石に直接書くのは憚られるので一応“はいからさんが通る”とだけ書きます。
この酷い妄想に関して松さんはどう思われますか?』
さすがにそんな鬱展開にはしないんじゃないかと思いますが、僕の予想って外れるので、案外そんな展開になったりするのかもしれませんねえ。
天下の少年ジャンプで東日本大震災をネタにしたら話題にはなるかもしれませんが…。
『突然ですが、松さんは
①物凄くテンポ良く話が進み、一切ダレること無く終わったけれど、回収してない伏線があまりにも多い漫画
②話が丁寧に進み、散りばめられた伏線を全て綺麗に回収したけれど、いかんせん間延びした感じが否めない漫画
の二つの作品が有ったならどちらの方が好きですか?
ちなみに面白さは同じ程度であると仮定します。』
①の場合、たとえばTV版エヴァみたいな感じになって、続編なり劇場版なりが作られるけど、結果的にダレたり長引いたりしそうです。が、あえて謎を残すことで話題を呼び、一時熱狂的なブームになるかも。
②の場合、記憶に新しいのはリボーンですが、その漫画のファン(もしくはファンとまでは言えなくともずっと見てきた人)からしたら、伏線回収は「おおっ」となるでしょうが、興味ない人からは「えっ、あの漫画まだやってんの?」と言われるパターンですね。
個人的には多少伏線を残しててもサクッと終わらせてくれたほうがいいです。
『ぬら孫読んだ?』
例によって例のごとくまだ読んでません(゚∀゚)アヒャ
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
年末年始はいろいろアニメなんかを消化してまして、
放送局の関係で見れなかったアニメもネットで見たりしていたのですよ。
んで、見れなかった中でも気になっていた
『ガールズ&パンツァー』と『中二病でも恋がしたい!』を一気見したのですが
とっても面白かったです。特にガルパン!

女の子それぞれに魅力があって、おじさんはブヒブヒ言いながら鑑賞していたのですが
その中でも特に秋山殿の可愛さといったら!

にっこり秋山殿!

テレテレ秋山殿!

最高だぜぇ~秋山殿!

もじもじ秋山殿!
なんだこの可愛い生き物は!
モサモサくせっ毛ボブに手を突っ込んでめちゃくちゃにしてやりたい!
秋山殿があまりにも可愛いせいで、
2012年ほかにどんなアニメがあったか忘れてしまったもんな…。
今日はジャンプ感想書く前に歯医者と床屋に行ったのですが、
診察中も散髪中もずーっと「秋山殿は可愛いなぁ」って考えてましたからね。
今年は秋山殿以上のキャラが果たして出てくるでしょうか。楽しみです。
それではジャンプ感想です~。はぁ~秋山殿はかわゆいな!
【黒バス】
【【コミケ83】出展見合わせとなった『黒子のバスケ』エリアが閑散としていて切ない…】
(萌えオタニュース速報さま)
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「黒子のバスケ」は今年、関連団体に脅迫状が送られており、準備会宛てにも10月29日に
「黒子のバスケ」のサークル不参加を要求する脅迫状が届いた。会場の東京ビッグサイト側が
「犯人が捕まるまでコミケの開催を見合わせるか、『黒子のバスケ』のサークルに参加を
見合わせるよう求めてほしい」と強く要請し、準備会は「要求に屈する前例を残したくない」
と再考を求めたが、ビッグサイトから、要望が受け入れられない場合は今後の会場の貸し出しが
難しくなるとの示唆もあって、準備会は「苦渋の決断」としながら出展の見合わせを決めた。
準備会では、3日間の警備を従来より強化するのに加え、2日目の30日は特に重点的に
警戒するようスタッフに通達し、参加者の手荷物の確認も実施した。「黒子のバスケ」の
サークルが出展する予定だった一角は、混雑する他のスペースとは対象的に閑散と
しているものの、多くのスタッフが巡回するなどピリピリとした雰囲気になった。
出展見合わせの対象となったサークルには、参加費を全額返金。「黒子のバスケ」と
別の同人誌を用意して席に着いたり、同人誌は置かないものの休憩所代わりに使ったりする
人もいたが、午前11時の段階で9割は以上は無人だった。準備会は「代わりの同人誌を
出すのはもちろん、座るだけでも勇気がいることだ。そして、今回のことは本来あっては
いけないこと。参加者は決して忘れないでほしい」と話した。
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さすがにこんな光景を見てしまうと、特に黒バスファンではない自分でも
胸を締め付けられるような気分になってきてしまいますよね…。
脅迫犯に対して憤りを感じざるを得ないわ。

【ワンピ】
カリブーさん外道にもほどがあるだろwww
上にあるサブタイトルの「最も危険な男」っていうのが下のカリブーさんの行動に妙にマッチしててちょっと笑ってしまったw
シーザーの持ってた心臓はモネのものでしたねー。
他のサイトさんの感想でそういう予想を幾多も見かけまして、
あーそれは思いつかなかったなーって感じでした。
そういう予想ってどうやったら出て来るんでしょうね?
僕なんて「えっスモーカーやべェじゃん!
どうすんのどうすんの!?」とか思ってましたからね(笑)
死人が出ないことで有名なワンピですが、
心臓を一突きされたモネはさすがに死んだと考えるべきなんでしょうか。
そしてラストではついに!ドフラミンゴ自身がやってきましたよ!!
ってかドレスローザからこのパンクハザードってそんなに近いのかな…。
ちょっと気になったんですけど、ドフラミンゴはどうやって空飛んでるんでしょうね?
海兵を操って同士討ちさせてたこと、オーズJr.の脚をぶった切ったことなどを考えると
彼の能力は糸のようなものを操るイトイトの実だと勝手に思っていたのですが、
そんな能力で空を飛べるものだろうか…。
【ナルト】
巷では「ヒナタルートキタ━(゚∀゚)━!」と話題になってますが、どうなんでしょうね。
【暗殺】

未だかつて、こんなに心を動かされないかわいこブリッ子がいただろうか…(笑)
色仕掛けが無力化されたビッチ先生がここまでポンコツだとはw
烏間先生とロヴロ氏とのバトルはなかなかのものがありましたね。
まさか烏間先生がこんなに強いとは…。
そしてさりげに命の危機に陥っている殺せんせーw
【ニセキュー】

古館先生の描く女の子って意外にもカワイイんですよね。
特に左の娘は可愛いなあ。
ニセコイとハイキューという、ジャンル的にも特につながりのない二作品をどうコラボさせるのかと気になってましたが、読んでみればかなり自然に融合できてましたね。
個人的に、今まで読んだことのあるコラボではワンピ×トリコを超えるものはない(※)のですが、ニセキューもなかなかどうして、クオリティは高かったです。
終始田中さんが輝いてたのが印象的w
※これはアニメで特に感じたのですが、ルフィとトリコの相性は異常なほど良いんですよね。
「美味いものに目がない大飯喰らい」同士、めっちゃ気が合ってました。
【トリコ】
これはもしや、トーナメントの第一試合ですらまともに行われないのだろうか…。
それどころか、調理王ザウスが美食會の手の者という可能性もなきにしもあらず。
でも「思いきり楽しもう」って言ってるしなあ…
スタージュンの手から小松を守ってくれるのだろうか。
案外、料理してる音だと思われていたのは戦闘の音だったりしてね。
【ハイキュー】
しっかりと緊迫感のある試合展開をさせながら、
旭さんのトラウマ克服も描き、なおかつ菅原さんが
いかに真剣に旭さんのスランプを心配していたかも描写するという
いつにもまして素晴らしい演出・作劇であったと思います。
決して派手でインパクトのある漫画ではないけれど、
このハイクオリティを毎週維持してるのはホントに凄いと思う。
原作がついてないのにここまでやれてるって、実は古舘先生は天才か?
【ニセコイ】
今回の良かったとしては、
楽が千棘の努力にまったく気付いていなかったわけではない、というトコですかね。
変化には鈍感じゃないけど、乙女心には鈍感という、ね。
ラブコメのテンプレートをちょっと外してきたのは好感が持てます。
とはいえ、楽が鈍感なことに変わりはないんだよなあ…。
でも鈍感じゃないとラブコメってあまり成立しないもんなあ。
最近、押切蓮介先生の『ハイスコアガール』というラブコメ(?)漫画を読んでいるのですが、あれもやっぱり主人公が鈍感だから成り立ってるわけだし。
ちなみに、読んでない人にはわからないかもしれませんが、
僕は主人公であるハルオの母ちゃんが一番可愛くて好きです。
【斉木】
ママンがうっかり息子が超能力者であることをカミングアウトしてしまったわけですが、
この作品の場合、それがどういう方向に転がるかまったく想像つかないんだよなあ。
そもそもそれを信じる人が現れるのだろうか?
燃堂くんはどうかなあ、素直に信じちゃうのかなあ。マジ想像つかねえ…。
【ブリーチ】
今週のブリーチは読んでる間、オリラジのあの人しか頭に浮かんで来ませんでした。
【スケダン】
大晦日に『猫物語』を見てですね、冒頭の阿良々木さんと月火ちゃんのやりとり(つまり兄妹の語らい)がすごく羨ましかったわけなんですけれど、ボッスンもルミちゃんとあんなふうに語らったりするのかなあと思うとすごく羨ましくなった次第ですハイ。
【読切・氷上布武】
う~ん、なんだろう、特にギャグが強かったわけでもなく
イイ話としてまとめようとしてる?のかもよく分からず
なんとも評価しづらい作品よのう。
というか、やっぱいぬまるが面白すぎたんだよな…。
大石先生は連載でこそ力を発揮するタイプだと思います。
【キルコさん】
ぐぅ、順調に順位が下がってる気がするぜえ…(´・ω・`)
エロ本を発見した時の知秋さんのリアクションと
胸パッドがバレそうな時の知秋さんの表情が可愛かったです。
あとパジャマパーティーとかやりたいキルコさんも可愛い。
きっと誰かがキルコさんと知秋さんのパジャマパーティーを描いてくれることでしょう。
「女の子っぽいものに憧れるキルコさん」ってとてもかわゆい。
【めだかボックス】
阿良々木さんが大晦日に上半身と下半身を分断されてる一方で、
鶴喰梟博士は年明けに右半身と左半身を分断されていた。
まあ吸血鬼のなりそこないである阿良々木さんと違って、
梟博士はさすがにこれは再起不能だろうな…。
ホントは梟博士にスタイルの何たるかを教えてもらって、
それから言彦と対するハズだったわけなんですが、
64万人とのスパーリングを終えたからといって、
めだかちゃんは今の状態で言彦に勝てるんですかねえ。
いちおう常套さんとの戦いでスタイルのコツを掴みかけてたみたいだし
64万回も試行錯誤できていればスタイルは完全に会得したかもしれないですね。
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『僕は少し前からそれは無いだろうと思いつつも頭から離れない妄想が有ります。
知っているとは思いますが、漫画版sket danceは
現在2010年7月の設定です。(アニメ版は放送に合わせそれより2年分後です)
故にボッスン達が卒業するのは2011年3月です。
彼等が住んでいるのはあくまで東京ですが、
最後に卒業旅行をしてもなんら不思議ではありません。
スイッチが自力で喋る程のイベントって何だと想像したらまず浮かんできたものでした。
流石に直接書くのは憚られるので一応“はいからさんが通る”とだけ書きます。
この酷い妄想に関して松さんはどう思われますか?』
さすがにそんな鬱展開にはしないんじゃないかと思いますが、僕の予想って外れるので、案外そんな展開になったりするのかもしれませんねえ。
天下の少年ジャンプで東日本大震災をネタにしたら話題にはなるかもしれませんが…。
『突然ですが、松さんは
①物凄くテンポ良く話が進み、一切ダレること無く終わったけれど、回収してない伏線があまりにも多い漫画
②話が丁寧に進み、散りばめられた伏線を全て綺麗に回収したけれど、いかんせん間延びした感じが否めない漫画
の二つの作品が有ったならどちらの方が好きですか?
ちなみに面白さは同じ程度であると仮定します。』
①の場合、たとえばTV版エヴァみたいな感じになって、続編なり劇場版なりが作られるけど、結果的にダレたり長引いたりしそうです。が、あえて謎を残すことで話題を呼び、一時熱狂的なブームになるかも。
②の場合、記憶に新しいのはリボーンですが、その漫画のファン(もしくはファンとまでは言えなくともずっと見てきた人)からしたら、伏線回収は「おおっ」となるでしょうが、興味ない人からは「えっ、あの漫画まだやってんの?」と言われるパターンですね。
個人的には多少伏線を残しててもサクッと終わらせてくれたほうがいいです。
『ぬら孫読んだ?』
例によって例のごとくまだ読んでません(゚∀゚)アヒャ