DBとダイ大の違い
最近『ダイ大』を読み返していて思ったんですが、
ダイ大の凄いところは初期から登場しているキャラが
最後まで最前線で活躍していることだと思いました。
ダイ大の凄いところは初期から登場しているキャラが
最後まで最前線で活躍していることだと思いました。
DBとはぜんぜん違います。
ヤムチャとポップを比べると差は歴然ですよね。
DBでは、後に出てくるキャラをどんどん強くして
前からいたキャラがどんどん立場なくなっていく
(俗に言われる「強さのインフレ」が激しい)のに対し、
ダイ大ではポップやマァムが終盤でもしっかり闘えている。
これは、元がドラクエなだけに、ダイ大では
「レベルアップの概念」が確立しているからかもしれません。
少年漫画としてアツいのはダイ大のほうだと個人的には思います。
もしダイ大方式でDBのフリーザ戦(=大魔王バーン戦に相当)を描くとしたら、参加メンバーは…
悟空(=ダイ)
クリリン(=ポップ)
チチ(=マァム)
べジータ(=ヒュンケル)
ラディッツ(=ラーハルト)
ナッパ(=クロコダイン)
ピッコロ(=ヒム)
餃子(=チウ)
ブルマ(=レオナ姫)
亀仙人(=アバン先生)
孫悟飯(爺のほう)(=ブロキーナ老師)
ってところでしょうか。
自分で書いててワケ分からなくなってきた。
…ってヤムチャがいない!
ヤムチャは…
ほら、アレだよ。
"北の勇者"ノヴァだよ…。
(ついでに言うと、天津飯はロン・ベルク)
ヤムチャとポップを比べると差は歴然ですよね。
DBでは、後に出てくるキャラをどんどん強くして
前からいたキャラがどんどん立場なくなっていく
(俗に言われる「強さのインフレ」が激しい)のに対し、
ダイ大ではポップやマァムが終盤でもしっかり闘えている。
これは、元がドラクエなだけに、ダイ大では
「レベルアップの概念」が確立しているからかもしれません。
少年漫画としてアツいのはダイ大のほうだと個人的には思います。
もしダイ大方式でDBのフリーザ戦(=大魔王バーン戦に相当)を描くとしたら、参加メンバーは…
悟空(=ダイ)
クリリン(=ポップ)
チチ(=マァム)
べジータ(=ヒュンケル)
ラディッツ(=ラーハルト)
ナッパ(=クロコダイン)
ピッコロ(=ヒム)
餃子(=チウ)
ブルマ(=レオナ姫)
亀仙人(=アバン先生)
孫悟飯(爺のほう)(=ブロキーナ老師)
ってところでしょうか。
自分で書いててワケ分からなくなってきた。
…ってヤムチャがいない!
ヤムチャは…
ほら、アレだよ。
"北の勇者"ノヴァだよ…。
(ついでに言うと、天津飯はロン・ベルク)