2015年週刊少年ジャンプ18号感想 『UBS』の感想+α
【一言近況】
今週は多忙につき、UBSの感想+αとさせて頂きます。
とにかく時間がないんじゃ~。
では感想です。
【UBS】
・対戦者を探すアプリがまんまドラゴンレーダーなのはツッコむまい…(笑)
・なるほど、換金所なら他のファイターが溜まってるはずだから
特に強者が弱者を狩るにはうってつけ、というわけですね。
しかしそれはそれでただ単に換金だけしたい人が
非常に行きづらくなるような気もしないでもない…。
・そういえばこのグラサンの友達、ブタさんとしか呼ばれてないけど
もしかして本当に武田でタケダじゃなくてブタって読むのか…?
・シュトーレン・神辺…美味しそうな名前だw


※シュトーレン(シュトレン)はドイツの菓子パン。
よく見たらケーキを頬張っているので、甘いもの好きな人っぽいですね。
TシャツにもSweetって書いてあるw
・「馬鹿正直に正面から名乗りやがって
戦りたきゃ黙って仕掛りゃアいいんだよ!」
ここらへんも非常に板垣イズム漂う台詞ですね~。


そんなわけでシュトーレンさんとの戦いになったわけですが、
空中での三段蹴り(?)のような
変化を持たせての左後ろ廻しが決まったわけです。
でも、こんな踏ん張りの効いてない軽業が
プロレスラーに効くはずもなく、ダウンは奪ったものの
まったくシュトーレンさんは意に介していません。
これはももっちとの闘いで陣が言っていた「ウェイトの差」が
モロに表れた、と考えてもいいでしょう。
・板垣先生をリスペクトしている打見先生のことですから
絶対にプロレスラーは出してくると思ってました。
たぶんですけど、この闘い、
負けそうな気がするんだよなあ…。
正直、陣の実力は未だに把握しきれてないんですが、
プロレスラーのタフネスを打破できるほどの攻撃力は
備えてないような気がする…。




(※グラップラー刃牙、範馬刃牙vs猪狩完至より)
プロレス界の二大巨頭の一人、猪狩完至が
プロレスラーの持つタフネスを刃牙に説明するシーン。



(※餓狼伝、丹波文七vs梶原年男より)
放浪の空手屋・丹波文七が道場破りの際に
当時まだ新米だった梶原年男と闘い、その身体の感触に驚くシーン。
見せかけや役者ではなく、ホンモノのプロレスラーのタフネスは
歴戦の空手屋であった丹波でさえ太刀打ち出来なかったものでした。
シュトーレンさんがホンモノのプロレスラーかどうかは分かりませんが、
果たして陣はタフな彼を打倒することができるでしょうか?楽しみですw
【次号予告】

ああ、椎橋寛先生がジャンプのサッカー地獄の餌食に…
と思ったんですが、椎橋先生自身は実はそうとうなサッカーファンとのこと。
果たしてどんな作品を描くのか…
ジャンプのサッカー地獄を抜け出すことはできるのか…。
今週は多忙につき、UBSの感想+αとさせて頂きます。
とにかく時間がないんじゃ~。
では感想です。
【UBS】
・対戦者を探すアプリがまんまドラゴンレーダーなのはツッコむまい…(笑)
・なるほど、換金所なら他のファイターが溜まってるはずだから
特に強者が弱者を狩るにはうってつけ、というわけですね。
しかしそれはそれでただ単に換金だけしたい人が
非常に行きづらくなるような気もしないでもない…。
・そういえばこのグラサンの友達、ブタさんとしか呼ばれてないけど
もしかして本当に武田でタケダじゃなくてブタって読むのか…?
・シュトーレン・神辺…美味しそうな名前だw


※シュトーレン(シュトレン)はドイツの菓子パン。
よく見たらケーキを頬張っているので、甘いもの好きな人っぽいですね。
TシャツにもSweetって書いてあるw
・「馬鹿正直に正面から名乗りやがって
戦りたきゃ黙って仕掛りゃアいいんだよ!」
ここらへんも非常に板垣イズム漂う台詞ですね~。


そんなわけでシュトーレンさんとの戦いになったわけですが、
空中での三段蹴り(?)のような
変化を持たせての左後ろ廻しが決まったわけです。
でも、こんな踏ん張りの効いてない軽業が
プロレスラーに効くはずもなく、ダウンは奪ったものの
まったくシュトーレンさんは意に介していません。
これはももっちとの闘いで陣が言っていた「ウェイトの差」が
モロに表れた、と考えてもいいでしょう。
・板垣先生をリスペクトしている打見先生のことですから
絶対にプロレスラーは出してくると思ってました。
たぶんですけど、この闘い、
負けそうな気がするんだよなあ…。
正直、陣の実力は未だに把握しきれてないんですが、
プロレスラーのタフネスを打破できるほどの攻撃力は
備えてないような気がする…。




(※グラップラー刃牙、範馬刃牙vs猪狩完至より)
プロレス界の二大巨頭の一人、猪狩完至が
プロレスラーの持つタフネスを刃牙に説明するシーン。



(※餓狼伝、丹波文七vs梶原年男より)
放浪の空手屋・丹波文七が道場破りの際に
当時まだ新米だった梶原年男と闘い、その身体の感触に驚くシーン。
見せかけや役者ではなく、ホンモノのプロレスラーのタフネスは
歴戦の空手屋であった丹波でさえ太刀打ち出来なかったものでした。
シュトーレンさんがホンモノのプロレスラーかどうかは分かりませんが、
果たして陣はタフな彼を打倒することができるでしょうか?楽しみですw
【次号予告】

ああ、椎橋寛先生がジャンプのサッカー地獄の餌食に…
と思ったんですが、椎橋先生自身は実はそうとうなサッカーファンとのこと。
果たしてどんな作品を描くのか…
ジャンプのサッカー地獄を抜け出すことはできるのか…。