2013年週刊少年ジャンプ30号感想 キミの声がきこえる号
【一言近況】
6/27に発売される『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』の体験版を
今、一生懸命プレイしています。
6/19に配信開始した体験版、プレイ二日目で進行度・レベル共に
体験版で行き着く限界にまで達したのですが、
今回の世界樹には味方や敵のスキルをFF7のマテリアみたいに
セットして使える「グリモア」というシステムがあり、
このグリモア生成に注力している次第です。
詳しい説明をするとキリがないので割愛しますが、
高レベルのグリモアを作ろうとすると体験版にも関わらず
ものすごい廃人プレイをこなす必要があり、
おかげで製品版が届くまでヒマをすることは無さそうです。
製品版でストーリーを進めたら高レベルグリモアが
簡単に手に入るようなアイテムなりスキルなりが出てきたりして
体験版であんなに頑張ったのは何だったんだ…ということになりかねませんが
そこは考えないことにします(笑)
あと今回の世界樹は従来のキャラメイキングではなく(※)
固定キャラによるストーリーが展開されるということで、
シリーズ初のボイス入りです。
エトリアの街にいるNPCにも声が当てられているのですが、
シリカ商店のシリカちゃんの声(斎藤千和さん)がカッワイイんだこれが!

ポニテ褐色ボクっ娘とか反則…(*´Д`)ハァハァ
公式サイトからキュートなサンプルボイスを聴くことができますよ!
新世界樹は難易度設定も出来ますし、ナンバリングから外れているということもあって
新規プレイヤーにもやり易いものとなっています。
世界樹を未プレイの方はよかったらぜひどうぞ!
※ストーリーモードではキャラメイキングはありませんが、
クラシックモードという世界樹1のリメイクモードもありますので
そちらでは従来のキャラメイキングが可能です。
ただし、セーブデータはストーリー・クラシック共通で
別個にセーブすることは出来ないらしいですが…^^;
では長くなりましたがジャンプ感想です~。
【斉木】
斉木が巻頭カラーか…
最初見た時、なんかの冗談かと思ってしまった(笑)
先週からそうなんですが、今回の修学旅行編、
神か何か知りませんが斉木に対して試練を与え過ぎな気がw
まあ前回は斉木が照橋さんらと組むのを避けたかったから
【斉木の超能力vs照橋さんの運命を操る程度の能力】のバトルだったわけですが
今回は明らかに斉木の修学旅行を阻止せんとする
何らかの力が働いてますからね…。
果たして沖縄では何が待ち構えているのでしょうか?
ところで、斉木のコミックスを持っていないので
彼がピンク髪だということをすっかり忘却していまして、
カラーで見た時びっくりしてしまいましたw
【暗殺】
寺坂くんの言う、「目的もビジョンもない奴らは操られる運命」というのは
まあその通りと言いますか、世の中それで回ってると言いますか…。
会社なんかでも、人の上に立って指示する人と
その指示を受けて実行する人がいるわけですが、
会社としての上下関係はあるにせよ、人間としての在り方としては
どちらが偉いとか尊いとか、そういうのは無いと思いますね。
人間には適性ってのがありまして、
責任のある立場だとかリーダーシップを発揮できる場所だとか、
そういう位置にいてこそ本領を発揮できるタイプ
(例えば斉木に登場する灰呂くんとか)と、
指示を受けたり手駒となって現場で動くことで
責任や立場などの重圧を受けないことで存分に能力を発揮できるタイプと
二種類いるわけです。
それはもうどうしようもない得手不得手ですから、
寺坂くんみたいな生き方も僕はアリだと考えます。
だからこう、会社の面接・面談とかでやたらと上昇志向を問われたり
指示待ち人間を非難するような風潮とかは
僕はどうにも納得いかないというか、
そこは人それぞれでいいだろって思うんですけどね。
【トリコ】
血みどろの死闘で、スタージュンのバーナーナイフを折り
新必殺技のフルコースをお見舞いしたトリコですが、
ラストの小松の表情がイヤな予感ですね。
まさか、バーナーナイフが折れるところからラストまでの一連の流れが
トリコの妄想だったり、瞬間催眠術にかかってたりとか
そういうオチだったりしたら…ヤだなあw
【銀魂】
聞いた話ですけど、高額当選者には銀行でお金を渡される時に
「高額当選者のためのしおり」みたいな小冊子を一緒に渡されて
それには大量のお金を持つことの心得みたいのが書いてあるみたいです
(情報を聞きつけた詐欺師や親戚などに気をつけましょう、みたいな)。
とうぜん口頭でも注意されるでしょうから、
銀行を出た瞬間に周囲が泥棒、今回の銀魂でいうところの
モヒカンに見えるのも実はリアルな話だったりするのかもしれません。
や、宝くじなんて当たったことないから分からないんですけどね(笑)
【ナルト】
ですよね…ナメクジって気持ち悪いですよね…。
『サナギさん』の中でネタにされてたんですけど、
梅雨の風物詩として紫陽花と共に並び称されるカタツムリ、
アイツだってけっこうグロいよねw
少なくとも僕は好きじゃないわ…寄生虫とかいる個体もいるらしいし…。
お子さんのいる閲覧者の方、いらっしゃったら
あんまりカタツムリには触れさせないほうが身のためだと思いますよ。
しかしよく考えると、カエルだって苦手な人(特に女性)はいるだろうし
蛇なんか言うまでもないことで、三忍の口寄せは三竦みが元ネタとはいえ
あんまり気持ちのいいものじゃないんじゃないかなあ、とか
今更ながらに思ったり。
それにしてもこのサクラの微妙な笑顔!
サイじゃなくてもこの笑顔がウソだってのは分かるわwww
【トリガー】
玉狛支部に入るのはユーマにとってもいい話だと思ったんですが、
なんで断ったんでしょうね。
それもユーマの過去に関係あるのかな?
しかしカピバラか…。
見た目は可愛いんですけど、動物園ならともかく
個人(支部で飼っているなら法人か?)で飼育するのは
かなり大変らしいですね。
少なくとも、現代日本では不可能に近いと思います。
可愛いんですけどね…。
【ソーマ】
一色センパイの裸芸はもう定番になってきたな…!
裸で寝てるくせにナイトキャップはかぶるって、どういうことだってばよ。
メインヒロイン?のくせに登場頻度の低いえりな様が久々に登場しましたね。
いやメインヒロインなのか?メイン…?メインってなんだ…?
えりな様の前に現れたのは目つきの悪い謎の男女二人組。
女のほうはやたらとえりな様を敵視し、
男のほうは「三塁回ってホームに帰れ」とか
スベりまくりの皮肉を言いそうな風貌をしてますが、
果たしてどういう役回りなのか、気になります。
ここらでいっちょ番外編として、えりな様vsこの二人組っていう
バトルも見せてほしいところですね。
【ソウル】
いちおう参考として。
ようやく指揮者としてタクトを振ることになった神峰。
今回の展開はいつもの展開なので特に言うこともないんですが
音楽に造詣のなさそうなお父さんが、果たしてこの演奏で
素直に心変わりをしてくれるものですかね?
【ブリーチ】
黒服で二刀流なんて、まるでキリトさんみたいじゃないか!
「斬月たち」って言ってるけど、それぞれの刀に別個の名前はないんですかね。
【スモーキー】
100%勝つとか言っといて「バントと盗塁は無しでいい」なんて
ずいぶん甘いことを言ってるなあ…。
舐めプは負けフラグの代表ですよー。
【ハイキュー】
日向が執念のブロードで一点をもぎとるや否や
すぐさま返してくる青葉城西はさすが、一筋縄ではいかないですね。
そしてこの局面で及川のサーブ、
「アドバンテージを取り戻す!」と気負って打った渾身の一打が
西谷の正確な見極めによりアウトに!
流れを変えるために打った山口くんのサーブに比べ、
この土壇場でエースのサーブが外れるという事態が
チームに与える精神的動揺というのは計り知れないものがあります。
これを乗り越えて青葉城西がさらに逆転してくるか?
それともこのまま烏野が押し切るか?
最後の最後まで目が離せない展開ですねー!
【読切・知恵熱!!ダビットさん】
この短期間での読切三本掲載、ってのは
ジャンプの新人の中では史上初なんじゃないでしょうか?
しかも今回は磯部とはまったく趣向を変えて来ました。
それが良かったのか悪かったのかは分かりませんが、
個人的にはちょっと残念かな。
肉食動物より強いウサギ、ってことで
逢魔ヶ刻動物園の園長を思い出しましたねえ。
あと、今ちょうど魁!男塾を読んでる関係で
「砂蛮那」っていう名称が民明書房刊としか思えないw
【ブラック】
ほら…殺さなかったじゃん…。
なんかもう「ですよねー…(落胆)」という感じ。
いやここで脳天貫いてもジャンプ的にどうよって気もしますがw
殺さなかった理由としては、
亡くなった国の御留流としてではなく
一人の武術家として生きて行きなさいよ、また相手してあげるから
…ってところでしょうか。
雪路さん自身が亡国の御留流武術継承者であるがゆえに、
その言葉が薄氷さんにも響いたのかもしれません。
…正直、説教の途中で半裸になった意味はさっぱり分かりませんが(笑)
あと、鑓と一身同体だから武器越しでも合気が通じますよ、っていうのは
ちょっと不要な理由付けだったかなあ。
合気って、呼吸さえ合えば武器越しでも何でもイケるんじゃないかしら。
そして第六話にしてまさかのヒロイン投入!
それがどう見ても男にしか見えない晒し巻いたキャラって
野々上先生、ちょっと属性がニッチすぎやしませんか!?
赤面して「あなたのお側に居させて下さいっ!」と言い始めた時は
どんなホモ漫画が始まるんだよと目が点になりましたがw
そういや順位がなんか哀しいことになってますね。
…ウケてないのかなあ、合気柔術…。
【スケダン】


数年の時を経て、ついに自身の口から発せられたスイッチの言葉。
それは、自分が最も信頼出来る仲間の、
そして自分を救ってくれた恩人たちに対する最大級の賛辞でした。
その言葉を受けて、まずは駆け寄り、抱き締め、
顔中くしゃくしゃにして涙ながらに笑い合う三人。
ああ、篠原先生は、ずっとこのシーンを描きたくて、
スケットダンスという物語はこのシーンの為にあったんだなあと感じました。
スイッチ、しゃべれるようになって、本当に、本当に良かったね。
そして一気に時は過ぎ2月、大学の合格発表に向かうボスヒメ。
二人とも受かっていましたが、なんとボッスンの大学には行かない発言。
おいおいおい…なんかいきなり最終回フラグっぽくなってきた上に
ここで爆弾投下してきますか!?
予想としては、文化祭の準備の最中
ボッスンが唐突にライアンの話をし始めたじゃないですか。
「たまにメールしてるんだぜ」とか言って。
あれが妙に浮いてた上に、ユウキくんエピソードに絡んでくるわけでもなく
何なのかな?と思っていたんですが、これにつながってくるのかな…?
いきなり「スイスに行く」とか言い出しかねないなw
ちなみに今回の記事のサブタイ、
なんとなく頭に浮かんだ文章をググったら
なんかエロゲがヒットしたんですけど
特に深い意味はありませんから(笑)
【エジソン】
なんか渡邉先生って、打ち切り近くなってくると
唐突にパロディネタを挟んでくる傾向にあるような気が…。
読んでないのでよく分からないんですけど、
アカギ本編ではいま鷲巣さまが鬼退治やってるんですって?
あの作品もどこに向かってるんでしょうね。
【クロス】
ああ~、豊口ちゃんのケガはやっぱりコケた時のやつかあ…。
いちおう櫻井のハードワークのせいではないらしいですが。
これで櫻井のせいだったらもう立ち直れないよね(笑)
「いいからテーピングだ!」と言い出しかねない豊口ちゃんですが、
これでなんとか試合に復帰して、あわよくば勝利…って感じなんですかね。
でもさらに点差を広げられちゃってるしなあ…。
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『30号の感想の際でお願いします
夏で終了じゃないかとの噂のスケットですが
仮に32号で終了した場合
コミックスは8月発売の32巻で完結します
しかし、そこに不可解な点があって
32号は7月13日に発売で終了後、1ヶ月も立たずに最終巻が発売することになります
ジャンプの場合、作品終了したあと
少なくとも1ヶ月以上経過してから最終巻を発売します
話数のストックが少ないとかは関係無いです
最近終了したキルコやハングリーが該当しますが
終了後、1ヶ月以上経過して7月に最終巻を発売してます
近年のジャンプ作品で、本編終了後、1ヶ月も立たずに最終巻を発売した作品はありません
もし発売したら、初めてのケースだと思います
しかし、スケットはまだコミックス未掲載の読切もありますので、読切を入れるとページが無くなり、32巻が最終巻になる可能性は低くなります
・・・スケットは何かあるのでしょうか、今後の動向に注視ですね』
拍手コメントをもらった時点では、
「夏に終了?おいおい、まだ文化祭だぜ?」と思っていたんですが
一気に2月になっちゃったからなあ(笑)
もしかしたらこの後、ボスヒメとスイッチ・モモカのラブコメがあって
それに読切を加えて全33巻とするのかもしれませんが…どうなんでしょ?
『ツイッターと言えば前から言いたかったんだけど
ツイッターの画像、ブログ内で秋山殿 秋山殿言ってた割に
武部さんなんだね』
さおりんに変えるまではずっと秋山殿でしたけどね(笑)
さおりんも可愛いからさぁ…特に結婚に対して重いところがw
これから新世界樹やるので、シリカちゃんに変えようかとも思ってます。
6/27に発売される『新・世界樹の迷宮 ミレニアムの少女』の体験版を
今、一生懸命プレイしています。
6/19に配信開始した体験版、プレイ二日目で進行度・レベル共に
体験版で行き着く限界にまで達したのですが、
今回の世界樹には味方や敵のスキルをFF7のマテリアみたいに
セットして使える「グリモア」というシステムがあり、
このグリモア生成に注力している次第です。
詳しい説明をするとキリがないので割愛しますが、
高レベルのグリモアを作ろうとすると体験版にも関わらず
ものすごい廃人プレイをこなす必要があり、
おかげで製品版が届くまでヒマをすることは無さそうです。
製品版でストーリーを進めたら高レベルグリモアが
簡単に手に入るようなアイテムなりスキルなりが出てきたりして
体験版であんなに頑張ったのは何だったんだ…ということになりかねませんが
そこは考えないことにします(笑)
あと今回の世界樹は従来のキャラメイキングではなく(※)
固定キャラによるストーリーが展開されるということで、
シリーズ初のボイス入りです。
エトリアの街にいるNPCにも声が当てられているのですが、
シリカ商店のシリカちゃんの声(斎藤千和さん)がカッワイイんだこれが!

ポニテ褐色ボクっ娘とか反則…(*´Д`)ハァハァ
公式サイトからキュートなサンプルボイスを聴くことができますよ!
新世界樹は難易度設定も出来ますし、ナンバリングから外れているということもあって
新規プレイヤーにもやり易いものとなっています。
世界樹を未プレイの方はよかったらぜひどうぞ!
※ストーリーモードではキャラメイキングはありませんが、
クラシックモードという世界樹1のリメイクモードもありますので
そちらでは従来のキャラメイキングが可能です。
ただし、セーブデータはストーリー・クラシック共通で
別個にセーブすることは出来ないらしいですが…^^;
では長くなりましたがジャンプ感想です~。
【斉木】
斉木が巻頭カラーか…
最初見た時、なんかの冗談かと思ってしまった(笑)
先週からそうなんですが、今回の修学旅行編、
神か何か知りませんが斉木に対して試練を与え過ぎな気がw
まあ前回は斉木が照橋さんらと組むのを避けたかったから
【斉木の超能力vs照橋さんの運命を操る程度の能力】のバトルだったわけですが
今回は明らかに斉木の修学旅行を阻止せんとする
何らかの力が働いてますからね…。
果たして沖縄では何が待ち構えているのでしょうか?
ところで、斉木のコミックスを持っていないので
彼がピンク髪だということをすっかり忘却していまして、
カラーで見た時びっくりしてしまいましたw
【暗殺】
寺坂くんの言う、「目的もビジョンもない奴らは操られる運命」というのは
まあその通りと言いますか、世の中それで回ってると言いますか…。
会社なんかでも、人の上に立って指示する人と
その指示を受けて実行する人がいるわけですが、
会社としての上下関係はあるにせよ、人間としての在り方としては
どちらが偉いとか尊いとか、そういうのは無いと思いますね。
人間には適性ってのがありまして、
責任のある立場だとかリーダーシップを発揮できる場所だとか、
そういう位置にいてこそ本領を発揮できるタイプ
(例えば斉木に登場する灰呂くんとか)と、
指示を受けたり手駒となって現場で動くことで
責任や立場などの重圧を受けないことで存分に能力を発揮できるタイプと
二種類いるわけです。
それはもうどうしようもない得手不得手ですから、
寺坂くんみたいな生き方も僕はアリだと考えます。
だからこう、会社の面接・面談とかでやたらと上昇志向を問われたり
指示待ち人間を非難するような風潮とかは
僕はどうにも納得いかないというか、
そこは人それぞれでいいだろって思うんですけどね。
【トリコ】
血みどろの死闘で、スタージュンのバーナーナイフを折り
新必殺技のフルコースをお見舞いしたトリコですが、
ラストの小松の表情がイヤな予感ですね。
まさか、バーナーナイフが折れるところからラストまでの一連の流れが
トリコの妄想だったり、瞬間催眠術にかかってたりとか
そういうオチだったりしたら…ヤだなあw
【銀魂】
聞いた話ですけど、高額当選者には銀行でお金を渡される時に
「高額当選者のためのしおり」みたいな小冊子を一緒に渡されて
それには大量のお金を持つことの心得みたいのが書いてあるみたいです
(情報を聞きつけた詐欺師や親戚などに気をつけましょう、みたいな)。
とうぜん口頭でも注意されるでしょうから、
銀行を出た瞬間に周囲が泥棒、今回の銀魂でいうところの
モヒカンに見えるのも実はリアルな話だったりするのかもしれません。
や、宝くじなんて当たったことないから分からないんですけどね(笑)
【ナルト】
ですよね…ナメクジって気持ち悪いですよね…。
『サナギさん』の中でネタにされてたんですけど、
梅雨の風物詩として紫陽花と共に並び称されるカタツムリ、
アイツだってけっこうグロいよねw
少なくとも僕は好きじゃないわ…寄生虫とかいる個体もいるらしいし…。
お子さんのいる閲覧者の方、いらっしゃったら
あんまりカタツムリには触れさせないほうが身のためだと思いますよ。
しかしよく考えると、カエルだって苦手な人(特に女性)はいるだろうし
蛇なんか言うまでもないことで、三忍の口寄せは三竦みが元ネタとはいえ
あんまり気持ちのいいものじゃないんじゃないかなあ、とか
今更ながらに思ったり。
それにしてもこのサクラの微妙な笑顔!
サイじゃなくてもこの笑顔がウソだってのは分かるわwww
【トリガー】
玉狛支部に入るのはユーマにとってもいい話だと思ったんですが、
なんで断ったんでしょうね。
それもユーマの過去に関係あるのかな?
しかしカピバラか…。
見た目は可愛いんですけど、動物園ならともかく
個人(支部で飼っているなら法人か?)で飼育するのは
かなり大変らしいですね。
少なくとも、現代日本では不可能に近いと思います。
可愛いんですけどね…。
【ソーマ】
一色センパイの裸芸はもう定番になってきたな…!
裸で寝てるくせにナイトキャップはかぶるって、どういうことだってばよ。
メインヒロイン?のくせに登場頻度の低いえりな様が久々に登場しましたね。
いやメインヒロインなのか?メイン…?メインってなんだ…?
えりな様の前に現れたのは目つきの悪い謎の男女二人組。
女のほうはやたらとえりな様を敵視し、
男のほうは「三塁回ってホームに帰れ」とか
スベりまくりの皮肉を言いそうな風貌をしてますが、
果たしてどういう役回りなのか、気になります。
ここらでいっちょ番外編として、えりな様vsこの二人組っていう
バトルも見せてほしいところですね。
【ソウル】
いちおう参考として。
ようやく指揮者としてタクトを振ることになった神峰。
今回の展開はいつもの展開なので特に言うこともないんですが
音楽に造詣のなさそうなお父さんが、果たしてこの演奏で
素直に心変わりをしてくれるものですかね?
【ブリーチ】
黒服で二刀流なんて、まるでキリトさんみたいじゃないか!
「斬月たち」って言ってるけど、それぞれの刀に別個の名前はないんですかね。
【スモーキー】
100%勝つとか言っといて「バントと盗塁は無しでいい」なんて
ずいぶん甘いことを言ってるなあ…。
舐めプは負けフラグの代表ですよー。
【ハイキュー】
日向が執念のブロードで一点をもぎとるや否や
すぐさま返してくる青葉城西はさすが、一筋縄ではいかないですね。
そしてこの局面で及川のサーブ、
「アドバンテージを取り戻す!」と気負って打った渾身の一打が
西谷の正確な見極めによりアウトに!
流れを変えるために打った山口くんのサーブに比べ、
この土壇場でエースのサーブが外れるという事態が
チームに与える精神的動揺というのは計り知れないものがあります。
これを乗り越えて青葉城西がさらに逆転してくるか?
それともこのまま烏野が押し切るか?
最後の最後まで目が離せない展開ですねー!
【読切・知恵熱!!ダビットさん】
この短期間での読切三本掲載、ってのは
ジャンプの新人の中では史上初なんじゃないでしょうか?
しかも今回は磯部とはまったく趣向を変えて来ました。
それが良かったのか悪かったのかは分かりませんが、
個人的にはちょっと残念かな。
肉食動物より強いウサギ、ってことで
逢魔ヶ刻動物園の園長を思い出しましたねえ。
あと、今ちょうど魁!男塾を読んでる関係で
「砂蛮那」っていう名称が民明書房刊としか思えないw
【ブラック】
ほら…殺さなかったじゃん…。
なんかもう「ですよねー…(落胆)」という感じ。
いやここで脳天貫いてもジャンプ的にどうよって気もしますがw
殺さなかった理由としては、
亡くなった国の御留流としてではなく
一人の武術家として生きて行きなさいよ、また相手してあげるから
…ってところでしょうか。
雪路さん自身が亡国の御留流武術継承者であるがゆえに、
その言葉が薄氷さんにも響いたのかもしれません。
…正直、説教の途中で半裸になった意味はさっぱり分かりませんが(笑)
あと、鑓と一身同体だから武器越しでも合気が通じますよ、っていうのは
ちょっと不要な理由付けだったかなあ。
合気って、呼吸さえ合えば武器越しでも何でもイケるんじゃないかしら。
そして第六話にしてまさかのヒロイン投入!
それがどう見ても男にしか見えない晒し巻いたキャラって
野々上先生、ちょっと属性がニッチすぎやしませんか!?
赤面して「あなたのお側に居させて下さいっ!」と言い始めた時は
どんなホモ漫画が始まるんだよと目が点になりましたがw
そういや順位がなんか哀しいことになってますね。
…ウケてないのかなあ、合気柔術…。
【スケダン】


数年の時を経て、ついに自身の口から発せられたスイッチの言葉。
それは、自分が最も信頼出来る仲間の、
そして自分を救ってくれた恩人たちに対する最大級の賛辞でした。
その言葉を受けて、まずは駆け寄り、抱き締め、
顔中くしゃくしゃにして涙ながらに笑い合う三人。
ああ、篠原先生は、ずっとこのシーンを描きたくて、
スケットダンスという物語はこのシーンの為にあったんだなあと感じました。
スイッチ、しゃべれるようになって、本当に、本当に良かったね。
そして一気に時は過ぎ2月、大学の合格発表に向かうボスヒメ。
二人とも受かっていましたが、なんとボッスンの大学には行かない発言。
おいおいおい…なんかいきなり最終回フラグっぽくなってきた上に
ここで爆弾投下してきますか!?
予想としては、文化祭の準備の最中
ボッスンが唐突にライアンの話をし始めたじゃないですか。
「たまにメールしてるんだぜ」とか言って。
あれが妙に浮いてた上に、ユウキくんエピソードに絡んでくるわけでもなく
何なのかな?と思っていたんですが、これにつながってくるのかな…?
いきなり「スイスに行く」とか言い出しかねないなw
ちなみに今回の記事のサブタイ、
なんとなく頭に浮かんだ文章をググったら
なんかエロゲがヒットしたんですけど
特に深い意味はありませんから(笑)
【エジソン】
なんか渡邉先生って、打ち切り近くなってくると
唐突にパロディネタを挟んでくる傾向にあるような気が…。
読んでないのでよく分からないんですけど、
アカギ本編ではいま鷲巣さまが鬼退治やってるんですって?
あの作品もどこに向かってるんでしょうね。
【クロス】
ああ~、豊口ちゃんのケガはやっぱりコケた時のやつかあ…。
いちおう櫻井のハードワークのせいではないらしいですが。
これで櫻井のせいだったらもう立ち直れないよね(笑)
「いいからテーピングだ!」と言い出しかねない豊口ちゃんですが、
これでなんとか試合に復帰して、あわよくば勝利…って感じなんですかね。
でもさらに点差を広げられちゃってるしなあ…。
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『30号の感想の際でお願いします
夏で終了じゃないかとの噂のスケットですが
仮に32号で終了した場合
コミックスは8月発売の32巻で完結します
しかし、そこに不可解な点があって
32号は7月13日に発売で終了後、1ヶ月も立たずに最終巻が発売することになります
ジャンプの場合、作品終了したあと
少なくとも1ヶ月以上経過してから最終巻を発売します
話数のストックが少ないとかは関係無いです
最近終了したキルコやハングリーが該当しますが
終了後、1ヶ月以上経過して7月に最終巻を発売してます
近年のジャンプ作品で、本編終了後、1ヶ月も立たずに最終巻を発売した作品はありません
もし発売したら、初めてのケースだと思います
しかし、スケットはまだコミックス未掲載の読切もありますので、読切を入れるとページが無くなり、32巻が最終巻になる可能性は低くなります
・・・スケットは何かあるのでしょうか、今後の動向に注視ですね』
拍手コメントをもらった時点では、
「夏に終了?おいおい、まだ文化祭だぜ?」と思っていたんですが
一気に2月になっちゃったからなあ(笑)
もしかしたらこの後、ボスヒメとスイッチ・モモカのラブコメがあって
それに読切を加えて全33巻とするのかもしれませんが…どうなんでしょ?
『ツイッターと言えば前から言いたかったんだけど
ツイッターの画像、ブログ内で秋山殿 秋山殿言ってた割に
武部さんなんだね』
さおりんに変えるまではずっと秋山殿でしたけどね(笑)
さおりんも可愛いからさぁ…特に結婚に対して重いところがw
これから新世界樹やるので、シリカちゃんに変えようかとも思ってます。