3DS版ドラゴンクエスト7 プレイ記その3
プレイ記その3です。
攻略サイト見て思い出しながら書いてるので、
何日にどこまでやったのかとかはちょっと分かりません。
・今度はダイアラックという町へ。
じいさん以外は町民全員が石像になってしまっているという、
ドラクエではおなじみ感のある町。
シリーズによって、眠らされてたり凍らされてたりいろいろですけどね。
・ここでは特にダンジョンに行かされることもなく、
じいさんから天使の涙とやらをもらって振りまいたらいろいろ解決しました。
結果的にはヨゼフっていうガキンチョしか助からなかった
(他の石像は風化が激しくて元に戻らなかった)んですが…。
しかし、高台から撒いたら町全体に行き渡るっていうのは分かるんだけど、
地下にいたヨゼフにどうやって天使の涙が届いたのか不思議でしょうがない。
・ところで、今回のドラクエは
特に戦闘に参加するわけでもないキャラクターが
一時的に、本当にものの1分ついてくるだけでも
仲間になった時のあの「チャーラララー ラララーラー」っていう音楽が
いちいち鳴るのが正直うっとうしくてしょうがないw
・現代に戻ったらダイアラックは移民の町に変わっていました。
この移民の町の中央にいる娘も、後に出てくるエイミって娘もそうなんですが、
ポニテのモブ子の外見がやたらめったら可愛いんですよ。
3DSになって、全体的に町民の外見がリメイクされてるみたいですね。
あらくれは変わらずあらくれなんですが(笑)
・んで、今回の移民システムはシナリオを進めると登場する固定移民の他に
やっぱりすれ違いによるすれ違い移民もいるそうで。
すれ違いで移民を増やすためには、モンスターが石版を探せるようになるまで
ストーリーを進めないといけないわけですが…。
今んとこ、20~30人くらいとすれ違いましたが
そこまでストーリーを進めて、自分で見つけた石版をくれたのは1人だけでした。
・次はオルフィーという動物ばっかりいる町へ。
動物の言葉が分かる木こりのおっさんを連れて行ったんですが、
結局動物の言葉は分からないという始末。
それもそのはず、動物に見えたのは動物に変化させられた人間で、
町に少数いた人間が実は人間に変化させられた動物だった、というオチ。
なので、外見人間中身動物のキャラに話を聞いて回ることに。
・さてここで4人目のパーティープレイヤーであるガボがいたわけですが、
結局イベント後にならないと仲間になってくれませんでした。
なんかどこかで、ガボがやたら使える…みたいな話も聞いたのですが、
とりあえず素早さ以外は特にこれといって特色のないヤツです。
素早いというだけで充分使えそうな気もしますが。
・次はフォーリッシュ&フォロッド城へ。
ここらへんに出てくるからくり兵は硬い上に二回攻撃をしてくるので
そうとう厄介でした。
・ちょっとストーリー忘れかけてるんですが、たしかゼボットっていう博士然とした人が
からくり兵をいじくって、妨害電波を出せるように改造したんですよね。
でそれだけなら良かったんですが、そのからくり兵にエリーという名前をつけてしまって
(そのエリーっていうのが、亡くなった恋人だか知り合いだったか…)、
自分の世話役にしちゃったわけです。
その結果、現代に戻ったら、既に白骨化しているゼボットに
エリーがスープを作り続けるという目も当てられないような光景が
繰り広げられていました(´・ω・`)
アルマンというおっさんがいて、たしかゼボット博士の子孫なんですが、
ロボットを有効利用しようという王様と衝突した結果、
その2人(エリーと骨となったゼボット)はそっとしておこう、ということになりました。
いやいや、埋葬してやろうよ(笑)
・長くなってきたのでプレイ記4に続きます。
ホントはもっと先まで進めているのですが、文章書くのが大変なので
とりあえずプレイ記4以降は明日書く予定です。
攻略サイト見て思い出しながら書いてるので、
何日にどこまでやったのかとかはちょっと分かりません。
・今度はダイアラックという町へ。
じいさん以外は町民全員が石像になってしまっているという、
ドラクエではおなじみ感のある町。
シリーズによって、眠らされてたり凍らされてたりいろいろですけどね。
・ここでは特にダンジョンに行かされることもなく、
じいさんから天使の涙とやらをもらって振りまいたらいろいろ解決しました。
結果的にはヨゼフっていうガキンチョしか助からなかった
(他の石像は風化が激しくて元に戻らなかった)んですが…。
しかし、高台から撒いたら町全体に行き渡るっていうのは分かるんだけど、
地下にいたヨゼフにどうやって天使の涙が届いたのか不思議でしょうがない。
・ところで、今回のドラクエは
特に戦闘に参加するわけでもないキャラクターが
一時的に、本当にものの1分ついてくるだけでも
仲間になった時のあの「チャーラララー ラララーラー」っていう音楽が
いちいち鳴るのが正直うっとうしくてしょうがないw
・現代に戻ったらダイアラックは移民の町に変わっていました。
この移民の町の中央にいる娘も、後に出てくるエイミって娘もそうなんですが、
ポニテのモブ子の外見がやたらめったら可愛いんですよ。
3DSになって、全体的に町民の外見がリメイクされてるみたいですね。
あらくれは変わらずあらくれなんですが(笑)
・んで、今回の移民システムはシナリオを進めると登場する固定移民の他に
やっぱりすれ違いによるすれ違い移民もいるそうで。
すれ違いで移民を増やすためには、モンスターが石版を探せるようになるまで
ストーリーを進めないといけないわけですが…。
今んとこ、20~30人くらいとすれ違いましたが
そこまでストーリーを進めて、自分で見つけた石版をくれたのは1人だけでした。
・次はオルフィーという動物ばっかりいる町へ。
動物の言葉が分かる木こりのおっさんを連れて行ったんですが、
結局動物の言葉は分からないという始末。
それもそのはず、動物に見えたのは動物に変化させられた人間で、
町に少数いた人間が実は人間に変化させられた動物だった、というオチ。
なので、外見人間中身動物のキャラに話を聞いて回ることに。
・さてここで4人目のパーティープレイヤーであるガボがいたわけですが、
結局イベント後にならないと仲間になってくれませんでした。
なんかどこかで、ガボがやたら使える…みたいな話も聞いたのですが、
とりあえず素早さ以外は特にこれといって特色のないヤツです。
素早いというだけで充分使えそうな気もしますが。
・次はフォーリッシュ&フォロッド城へ。
ここらへんに出てくるからくり兵は硬い上に二回攻撃をしてくるので
そうとう厄介でした。
・ちょっとストーリー忘れかけてるんですが、たしかゼボットっていう博士然とした人が
からくり兵をいじくって、妨害電波を出せるように改造したんですよね。
でそれだけなら良かったんですが、そのからくり兵にエリーという名前をつけてしまって
(そのエリーっていうのが、亡くなった恋人だか知り合いだったか…)、
自分の世話役にしちゃったわけです。
その結果、現代に戻ったら、既に白骨化しているゼボットに
エリーがスープを作り続けるという目も当てられないような光景が
繰り広げられていました(´・ω・`)
アルマンというおっさんがいて、たしかゼボット博士の子孫なんですが、
ロボットを有効利用しようという王様と衝突した結果、
その2人(エリーと骨となったゼボット)はそっとしておこう、ということになりました。
いやいや、埋葬してやろうよ(笑)
・長くなってきたのでプレイ記4に続きます。
ホントはもっと先まで進めているのですが、文章書くのが大変なので
とりあえずプレイ記4以降は明日書く予定です。