【一言近況】『ブレイブリーデフォルト』にそうとうのめり込んでます。
といってもとりあえずクリアはしてしまったんですが。
クリア時のパーティー。レベルは85くらい。上げすぎ?
イデア:海賊(サブ:魔法剣士)
ティズ:海賊(サブ:魔法剣士)
アニエス:海賊(サブ:導師)
リングアベル:導師(サブ:白魔道士)ラスボスに対して、妖精の加護と大精霊の加護をつけて戦っていたら
ノーダメージでフィニッシュしてしまって
なんだか申し訳ない気分になってしまいました。
ただ、真ラスボスがいることは分かっているので、
これから真終章に入るためにがんばろうと思います。
けっこうやりこむつもりなので、
ドラクエ7のスタートは遅れるかもしれません。
ではジャンプ感想です~。
【新連載・恋するエジソン】グリムの渡邉先生が帰って来ました。
安易な萌え路線になってな!ただ、
僕はこの安易な萌え路線、嫌いじゃないです。今週のジャンプの表紙を見ても分かるのですが、
連載を始めるにあたって、渡邉先生はそうとう女の子の画力を上げてきてますね。
もちろん、ToLOVEるとか、今のジャンプで言うならソーマとかとは
比較にはならないのですが、それでもグリムの頃から感じていた
女の子の妙な可愛さに磨きがかかった感じで嬉しいです。
持ち味…生かしやがったなあ…(感嘆)。
グリムだと、テーマがグリム童話をはじめとしたお伽話だったので
元ネタにちょっと限界があったのですが、今回は「ドタバタ発明ギャグ☆」なので
渡邉先生の発想力がすべてになってくるわけです。
そういう意味で、あの人型ルンボには爆笑してしまったので
このテンションのまま行ってくれるなら連載も安泰ですね。
【ナルト】僕、ナルトってすっごい斜め読みしてるからよく覚えてないんだけど
大蛇丸っていつの間に復活してたんだ…?
っていうか、こいつはどうやったら死ぬの?(笑)
大蛇丸が「あの四人を復活させる」とかいうから
サスケ奪還編で出てきたあの四人を穢土転生させるのかと思ったよ…。
今さらあんな奴らが出てきても「で?」って感じですけどw
ナルトの父ちゃんである四代目も復活したので、
ナルトとの語らいがあるといいな。
【ワンピ】ババーは何者なんだよwww
こないだのでフェードアウトするかと思いきや
再登場して軍隊を一掃って(笑)
ベビー5とバッファローの晒し首が出てきた時には
「敵のボスに部下の生首を見せることで士気を削ごうとは
ロー…恐ろしい奴…そしてそれを
少年たちに夢と希望を与えるワンピで描く尾田っちパねぇ…」って思ったんですけど、
普通に能力使っただけだったwだまされたww
いよいよマジでドフラミンゴが焦り始めてきましたね。
ローがどんな策を弄しようが「想定内だ」みたいなこと言って
平然としているかと思いきや…。
そしてドフラミンゴが仲間思いというのもどうやらマジっぽい。
若と呼ばれて慕われているのも、あるいはガチだったのか。
だんだんドフラミンゴの本当の性格が見えて来ましたね。
え?ベラミー?そんな奴は知らん。
【斉木】
くそっ、安易な萌え路線に走りやがって!
だがこういうの…嫌いじゃあないぜ?この綾波ちっくな斉木楠子、またPixivあたりで人気出るかも分かりませんなあ。
なんたって見た目も性格もオタが好みそうな素直クールだし、
女体化というキーワードも相まってガッとウケそうな気がします。
【ブリーチ】あれ、これは剣八、卍解とかは習得しなさそうな流れ…。
言ってみれば、剣八は最初からレベル99だったけど
相手の実力に合わせて無自覚に縛りプレイをしてたってことなんですかね。
で、その限限のところを見誤って負けたりしてたんですかね。
気持ちは分からないでもないです。
僕も、FFTで超強化したオルランドゥを使って
ディープダンジョン1人踏破とかやろうとして、
死の宣告くらって見事に沈んだこともありましたからね
(その程度の経験で「気持ちは分からないでもない」もクソもないですが)。
【暗殺】何だろうなあ、どこかで見たことあるような気がしなくもないんだよなあ、イトナくん。
デジャヴを感じて本編が頭に入らなかったぜ。
とりあえず、壁を破るくらいでは驚くには値しないので
次回以降で見せてくれるであろう戦闘能力に期待ですね。
【トリコ】マンサム所長強すぎ(笑)
【ソーマ】「勝負には賭けるに値する対価が必要」というのは尤もな話ですね。
仮に第七席の座を賭けても、ソーマには失うものないもんね。
そりゃたしかにフェアじゃないわ。
ちゃん研の人は冷酷非道って言ってるけど、
勝てば十傑になれたんだから条件はフェアだったよね。
別に非道ではないよな…。
力士のオーガズムは完全に笑わせに来てるよねw
この作品は、こういう方向で行くんだなー。いいと思います!
【ニセコイ】「ディズニー」っていう単語自体は使ってもおkなのかな。
ミッキーの絵を描いたりするとアウトなのか。
これで古味先生が日本の漫画界から抹消されたりとかしないよな…?(笑)
秋本先生はたぶん大丈夫だと思うけど。
【スケダン】あちゃー、サーヤの恋が終わってしまいましたね。
しかし、好きな人がいるのに、
その人と自分じゃない娘が見事な阿吽の呼吸で、
夫婦っぷりを見せつけられるとか可哀想にも程がある(笑)
サーヤはボッスンを諦める決心をしたわけなんですが、
ボッスンの中ではまだ「サーヤは自分のことが好き」なんですよね。
サーヤがちゃんと諦めましたーっていう意思表示をしておかないと、
仮に、万が一ボッスンがヒメコのことを何とも思ってなかった場合に、
ボ「サーヤ、ずっと待たせて悪かったな。俺と付き合おうぜ」
サ「!?今さら何言ってるのボッスン!?」
ボ「えっ」
サ「えっ」
みたいなことになるんじゃないのかなあ…。
ボ「いや好きって言ってくれたじゃん」
サ「私はもう諦めたんだけど!
だいたいボッスンにはもうヒメコちゃんがいるじゃん!」
ボ「ヒメコぉ?なんでここでアイツが出てくンだよ??」
サ「だって…ボッスンとヒメコちゃんは…。
ボッスンはヒメコちゃんのこと何とも思ってないの?」
ボ「何ともって…え?何の話??」
サ「…もういいよ!知らない!!
(ボッスン、ヒメコちゃんのこと本当に何とも思ってないの?
じゃあ2人の間に入れないと思って諦めた私がバカみたいじゃない!
…ボッスンのバカ!)」とか、そんな感じでまた人間関係がこんがらがり…
いかん、ちょっとしたSSになってしまった(笑)
ところで、サーヤの恋が破れたと安形お兄ちゃんが知ったら
どう思うんでしょうね。
スケット団の部室に乗り込んでくるかもしれんよ?w
サーヤは前向きに諦めた感じだから、大丈夫だと思うけど…。
【ハイキュー】いやあ、今回のハイキューは見どころが多くてとっても良かったです!
伊達工の鉄壁を破り、心の壁も乗り越えた旭さん。

ベンチから精一杯声を届けた、菅原さんのメッセージによるトス。

無言で握手を迫る武骨な伊達工の青根と、
それに応じた日向との、戦いを通じた熱い友情。

伊達工の先輩から後輩へ送った激励の言葉…。
どれもこれも、胸を打つシーンでした。
菅原さんの
「自分のトスで勝てたら良かったと思うよ」という言葉に、
大地さんは
「お前がまだ戦うつもりで居てよかった」と言いましたね。


ただ、コート内の人間だけじゃなく、
ベンチの人間だってコート内の選手と一緒の気持ちになって戦っているんですよね。
そういう意味では、まだも何も、いつだって菅原さんは臨戦態勢なわけです。
いつだって、全力なわけです。アツイじゃないの!
菅原さんは、この伊達工との試合が始まった時から
旭さんのスパイクに一喜一憂していました。
旭さんは伊達工に敗退したのを自分の責任だと感じていたようですが、
菅原さんもまた、自分が影山のようなトスを上げることが出来たら
旭さんにそういう苦い思いを味わわせることもなかった…と
また別の種類の責任を感じていたかもしれません。
自分が試合に出れないのは悔しいけど、それでも
苦しい思いをしてきた旭さんが自身のスパイクで心の壁を打ち破ってみせた…。そういう意味で菅原さんは、旭さん以上に今は嬉しい気持ちが強いんじゃないかな。
また、旭さんの
「俺はエースだけど お前らはヒーローだな」の言葉。

自分はエースと呼ばれて点を取っていたかもしれないけど、
かつての伊達工戦では点が取れなくて凹んで、沈んでしまった。
そんな自分を見捨てず声をかけて励まして、そして心の壁を超える助力をしてくれた。
この勝利がなかったら、自分はきっと暗く沈んだままの気持ちを抱えることになっていた。
だからこそ、それをもたらしてくれた仲間や後輩たちに、
旭さんは感謝してもしきれないですし、
彼らのことをまさにヒーローと感じているのでしょう。
今週は、たった一話に見どころがいくつもあって、
それぞれがとっても胸熱ポイントなので
もう本当に心を打たれてしまいました!
スポーツ漫画はこうでなくっちゃね!【めだかちゃん】残像でスリップストリームとかはっきり言って何言ってるかよく分かんない…。
終神モードになって結局どう強くなったのか、
めだかちゃんはホントにスタイルを会得したのかどうかも分かりませんが
とりあえずデカ言彦との戦いはめだかちゃんの勝利と。
んで、今度は半袖ちゃんに言彦が乗り移った(?)わけなんですけど
これがいわゆる半袖ちゃんの後継者たる所以ってやつなんですかね。
これでこの後、「あたしの身体は言彦なんかに渡さない!」とか言って
ミストバーンに乗り移られたヒュンケルのごとく
意志の強さで言彦を消滅させちゃったりしたら…ベッタベタだなあ(笑)
【こち亀】ガルパンネタ…だと…!?

元ネタは、『ガールズ&パンツァー』に登場する
バレー部(アヒルさんチーム)ですね。


念の為に解説しておくと、バレー部は割と脇役なので
八九式も特に主役機というわけではありません。
主人公である西住みほ(あんこうチーム)の乗る戦車はⅣ号戦車D型です。
それにしても秋本先生め、さっそく流行を押さえてきたな!
【キルコさん】えっ、ちょっと、順位…(´・ω・`)
知秋さんはさてはベッタベタな少女漫画とかが好きなんですかね(笑)
さて、ラストに登場したキャラはキルコさんの師匠で、
キルコさんを戦場に連れ戻しに来た…とかそんな感じなんですかね。
【最終回・伊達先輩】お疲れ様でした。
伊達先輩は、読切向きというか、出オチ感が強かったので
ぶっちゃけ連載向きではなかったと思うのですが
それでもそれなりにがんばったほうだと思います。
【拍手返信】本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『クロガネでコメントが荒れたのは、松竹梅さんが明らかにあの作品を嫌いなのに中立の立場であるような振る舞いをしたからではないかと。
自覚のないアンチとでも言いますか。』これはね、もう「卵が先か鶏が先か」みたいな話なんですけど、
僕が嫌いなのに中立っぽく振舞ったからコメントが荒れたのか、
ホントに中立だったのに「嫌いなんだろ」的なコメントがいっぱい来たから
イヤになっちゃったのか、もう自分でも分かりません。
ちょっとだけ愚痴を言わせてもらえるなら、たしかに僕は中立ですみたいなことを書いたんですけど、それに対して「いやお前はクロガネが嫌いなはずだ」と言ってくるのも変な話じゃあないですか?
僕の言葉の裏を読んで真意を察したつもりになってるだけじゃんっていうね(笑)
で、なんかそういうのが多くなってきちゃったんで、僕はクロガネ自体が嫌いになっちゃったと、そういうのがあります。
「中立→嫌い」になったのか、「嫌い→大嫌い」になったのか、それはもう分からないですけど。
ってか
もうクロガネの話はいいじゃないですかwようやく終わったんだからもう僕をクロガネから解放してくださいよw
オワコン!クロガネは終わったコンテンツです!
『今回、松さんがクロガネ終了に対し、やっと終わったという感覚を
持っていたことから少し気になったのですが、
このサイトが始まる前に連載していた一般的に駄作と呼ばれる作品達
ツギハギ ポルタ ロケット ポセ学などに対し
連載中どのようなことを思っていましたか?また、終わった時どんな気持ちでしたか?』ツギハギやポルタはともかく、『ロケットでつきぬけろ!』はさすがに時代が古すぎてもう当時の感想なんて覚えてないですよwww
ってか、それらの作品に対しては特に興味もなく、また短命だったから「あ、やっぱり終わったんだ」的なことしか思わなかったんじゃないかな。
クロガネはさ、ほら、妙に長生きしちゃったから…。
『社会人として基本的な「朝決まった時間に起きるコツ」を教えてくださいオナシャス!!』目覚まし時計。