WJ感想番外編 2006年32号感想

ひょんなコトから2006年32号のWJを入手したので、
ジャンプ感想番外編としてコレの感想を書いてみます。
最近ブログを放置気味なので、ちゃんと更新を再開するまでの
つなぎとしてお楽しみいただければ幸いです。

【巻頭・テニプリ】
表紙と巻頭はテニプリ。
この頃(約2年前)は四天宝寺戦でした。
四天宝寺戦はつい最近のような気がしていたのですが
もう2年も前なんですね。

真ん中は何ですか??

これは当時話題になりましたね!
どういう動きをしているんだという。特に真ん中。
後ろを向く必要性がさっぱり分からないんですが
聖書である白石さんがやるんだから不可欠な動作なのでしょう。
円環の動きをしながらも前に進んでいく、という
摩訶不思議な技が出たのもこの回でした。


【NARUTO】
懐かしの角都&飛段コンビが登場。
角都さんは「暁のサイフ役」と自称しているのですが、
彼がいなくなったあと、暁の経理担当は誰になったんでしょうか。
角都さん以外はそういうことに無頓着っぽいからなあ。

「今月の給料ちゃんと振り込まれてねーぞ!
どうなってんだよ!!」

お金の管理面グダグダっぷりから暁が崩壊することもありそうです。


【BLEACH】
残心www

出たー!
日番谷くんの「残心」発言ッ!!

このあと「千年氷牢」なる技を使って
オサレに決める日番谷くんですが、
まるで仕留めきれてないんですよねコレ(笑)
お前は「残心」て言葉知らねえのか?


【ONE PIECE】
2年前はCP9との戦いでした。
っていうか、CP9との戦い自体2年間やってたんですよね。
長いなあ…あれはちょっとありえないくらい長かった。


【銀魂】
ダメでした

ダメでした(笑)


【メゾン・ド・ペンギン】
で、久々にペンギン読んでみたんですが
ポセ学の10倍くらい面白かったですよ。
なんでポセ学が連載したのかは
そういえば未だに不明ですね…
ウケると思ったのだろうか…。


【リボーン】
ヴァリアー編、
獄寺くんvsベルフェゴールのお話。

リングなんかより命のほうが大事だとツナに怒られ、
勝負を捨てて戻ってきた獄寺くん。
でもリング取ったベルフェが普通に生きてたから
彼の英断はまるで意味が無かったという
ギャグとしか思えない回でしたw
しかもそれで医者の人が
「最後に一番でかい成長を見せやがった」とか言ってるから
もう何が何だか分からない!


【エムゼロ】
最新号でめでたく最終回を迎えたエムゼロですが、
この回は初めてエムゼロプレートを渡される話でした。
そういえば、当初はタダのダミーを持っていたんでしたね。

そして、この回は
九澄が「愛花の願いを叶える為にゴールドプレートを目指す」と
決心した回でもあります。
何のメリットもないのに九澄の失くしたプレートを
連日ひそかに探していた愛花ちゃん。
観月・ルーシー・胡玖葉派の僕からすると
こんなシーンあったっけ!?と驚愕するような
愛花ちゃんいい娘エピソードでした。
なるほど、一目惚れした上にこういう一面を見せられたら
九澄も陥落するわな。

でも、エムゼロの連載が続き九澄がゴールドプレートに
なっていたとして、卒業時に彼が
「柊の願いは俺が叶えてやるぜー」なんて言っても
愛花がそれをすんなり受け入れたかどうかは微妙ですね。
彼女からしたら、そういうのは自分で叶えないと意味ないとか
そういう感じなんじゃないのかなー。

実際どうなったのかは、今ではもう分からないことですが。


【ボーボボ】
連載してる時は「まだ続くのかー」とか思ってましたが
久々に見るとなかなか面白いですね。
というのも、やっぱりポセ学がひどすぎたっていう
要因があるからなんですが(相対的に
他のギャグ漫画が面白く感じられる)。
やはり、ポセ学というのはこのマジカルフルーツ効果の為に
存在していたのかもしれない。


【To LOVEる】
責任は取れよ?

リトパパ初登場の回。
今考えるとこのセリフは重い(笑)

初期のララはホントに何も知らず考えず
自分のしたいように暴れまわってはとらぶるを引き起こすという
ちょっと困った娘でしたが、ここと比較すると今のララは
だいぶ成長してきた感がありますね。

また、ザスティンがアシスタントを始めるのもこの回。
まさか漫画賞の最終候補まで残る漫画力を
身に付けるほど成長するとは誰も予想できなかったに違いない…!


【もて王】
To LOVEるパロ

ここで爆笑した覚えがあります(笑)
もて王は今になってコミックスを集めている最中なのですが、
やっぱり当時から集めておけばよかったかなー。

大亜門先生、早く戻ってきておくんなさい!


【ネウロ】
まだHAL編の初期の段階、HAL=春川教授だと
ようやく分かりかけてくる頃ですね。
この頃は、HAL編があんな感動的な終わり方をするとは
まったく想像もしてなかったなぁ。
というか、ちゃんとHAL編が新しい血族編にもつながっていく
(刹那の病気がうんぬん)っていうあたり、
松井先生の伏線の仕込み方には目を瞠るものがあります。


【Dグレ】
レベル3相手にアレンたちがめっちゃくちゃ苦戦している頃のお話。
でもこないだはレベル3がザコっぽくぞろぞろ出てきて、
新たに登場したレベル4に苦戦してたんで
このパターンを応用していけばあと10年くらい平気で連載しそうですよね。

それにしても、レベル3はかっちょいいフォルムをしているのに
なんで4はあんなことになっちゃったんだろう。


【謎の村雨くん】
いとうみきお先生…!

2007年の夏に『おろち2号』という読切を描いて以来
なんだか消息が途絶えているのですが
元気にやっているのでしょうか…?

それはそれとして、この村雨くんです。
どこかの2ちゃんスレブログで読んだのですが、
『謎の村雨くん』がダメだった理由として

「『村雨くん』は、クナイが忍者の能力を駆使して
困難や問題を次々と解決していく漫画じゃなくて、
クナイが忍者であるゆえに次々とイヤな目に遭っていくという
展開だから人気が出なかった」


というのがありまして、ああなるほどなあと思ったものです。

たとえば、ルフィは今や3億の賞金首ですが
賞金稼ぎや海軍に狙われたときに
「来るなら来い!どんだけ邪魔されても
海賊王に俺はなる!(どんっ!)」と
明るく言い放つから良いのであり、これが
「あぁー…また狙われちゃったよ俺…
ホンット、なんで海賊になんかなっちゃったんだろ…
もう普通の村人Aとしてひそかに暮らしていたいよ…(´・ω・`)」
とかグチグチ言ってたらもう全然ダメですよね。
村雨くんは基本後者だったから、
少年読者の心をつかめなかったんじゃないかな。


【読切・受験戦士一文字解】
今回読み返すまで記憶から消え去っていた読切でした。
この作者さん(吉原薫比古という方)が
現在どこにも見かけないことから察するに
やっぱり人気でなかったんでしょうね。


【みえるひと】
不遇の作品でした…
PSYRENでは正当な評価を期待したいところ。

嘆きの雨という異天空間に囚われた澪さんを救う為に
飛び出した明神をゴウメイ(ゴリラみたいなヤツ)が止め、
「1対1の勝負だろうが!どんな戦い方だろーが結果だろうが
チャチャ入れんのは無しだ」
と言い放つんですが
こういう所がこの作品の評価高いところなんだろうなと思います。

澪さんと戦っていたミズチはイヤな奴なんですが、死ぬ時に
「死にたくねーよー!」とか騒がずに、仲間にトドメを依頼して
「サクッと殺してくれ」みたいなコトを言うんですよね。
当時はWJ感想書いてなかったんですが、もし書いていたら
ミズチかっこいいなあと評していたはずです。


【ツギハギ漂流作家(最終回)】
吉備真備の名台詞1
吉備真備の名台詞2

ホンットひどい漫画でしたが、
最終回のこのセリフだけは未だに心に残っています。
何かをあらゆる角度から否定することは得意なくせに
誉める言葉のボキャブラリーが異様に少ない人っていますよね…。

この作品は、このセリフを世に残しただけでも
存在意義があると僕は思います。



というわけで、WJ2006年32号感想でした!
こういう試みは初めてなので楽しかったですねー。
とはいえ、昔のWJを入手することなんて皆無に等しいので
定期的に出来る企画では到底ないんですが、
楽しんでいただけたなら幸いです☆

ではでは。
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