2013年週刊少年ジャンプ9号感想 それでも猫は可愛い号
【一言近況】
先週末あたりから『ブレイブリーデフォルト』をプレイし始めまして、
今は2章が終わったあたりです。
ドラクエ7の前の肩慣らし程度のつもりで始めたんですが
古き良きスクエニって感じでなかなか楽しんでます。
印象としては、FF3+FF5ってところでしょうか。
現在のパーティー(全員レベル32ぐらい)
イデア:ヴァルキリー(サブ:狩人)
ティズ:狩人(サブ:魔法剣士)
リングアベル:黒魔道士(サブ:白魔道士)
アニエス:黒魔道士(サブ:白魔道士)
って感じです。
イデアたんが先頭なのはイデアたんがかわゆいからです。
ではジャンプ感想です~。
【トリコ】
節婆のセリフから見て、どうやらザウスさんの死体はコレ偽物ですね。
偽物じゃないにしても、ザウスさんがやられたってことはまずなさそう。
死体が偽物だったとしたら、本物はどこに?って話なんですが
この感じだとやっぱり、ザウスさんは美食會だった、って線が濃厚なのかな。
【ワンピ】
宴が始まったァー!
ってことは、パンクハザード編はこれにて終了って思っていいんでしょうね。
でも、スリラーバークでは油断してたところにくまが出てきたし
今回もパンクハザードに向かってる謎の人影もいるわけだし、
何よりドフラミンゴの存在を忘れてはいけません。
しかし指示や忠告をことごとくシカトされるローは可哀想だなあ…。
ヴェルゴ討伐や子供たちの毒を抜いたりと、けっこう活躍してるのにね。
ルフィの四皇は全部倒す発言は、海賊王を目指すなら当たり前ですね。
vsシャンクス編は「俺を超えてみせろ、ルフィ!」みたいな感じになるのかな。
【ソーマ】
うわっソーマ掲載順高いなー!
作品から不快感もなくなってきたことだし、
エロシーンはだんだんギャグと化してきた(≒ToLOVEる化してきた)し、
このクオリティを保つなら長期連載もありうるかも。
【斉木】
昔どこかで見た犬猫の違いで、
犬…何もしなくても人間は自分を可愛がってくれて餌をくれる。
人間は神様に違いない!
猫…何もしなくても人間は自分を可愛がってくれて餌をくれる。
自分は神様に違いない!
っていうのがあったんですが、今回の猫はまさにこんな感じですね。
傍若無人な猫が斉木家に住み着くかと思いきや、
ママンが猫アレルギーということで何の迷いもなく追い出されるシーンは
猫の性格の悪さもあいまってストレスのたまらない良いオチだったと思われます。
それでも猫は可愛いですけどね(*´∀`)
【暗殺】
昔、空想科学読本で、8マンはマッハで走ると
舞い落ちる木の葉に当たるだけで致命傷を負う、と読んだことがあるんですが
マッハ20で飛ぶ殺せんせーもよっぽど気をつけないと大変なことになるわけですよね。
それとも、殺せんせーは単体なら対先生弾以外ならダメージ受けないんだろうか。
でも頭が固くなるから大丈夫とか言ってるしなあ…。どうなんだろ。
ラストではついに二人目の転校生が登場。
しかも殺せんせーを兄さんとか言ってるし、どういうことなんでしょ?
【キルコさん】
おお、キルコさんも今回はなかなか順位が高いぞ!よかよか。
内容的には、ううん、怖がりなキルコさん&知秋さんは可愛かったけど
それ以外は特に語ることもなし。
ってか、だんだん警察とか関係ない内容になってきたなあ。
【ハイキュー】
このなかなか鉄壁をぶち抜けないもどかしさが、
次週あたりくるであろう「旭さんのスパイク炸裂シーン」で
カタルシスとなって読者に感動をもたらすのでしょう!
ハイキュー、すごく面白いんですけど
他のサイトのみなさんみたいに上手い文章が書けなくて悔しいのだわ。
【スケダン】
僕はゲスリング部の話大好きなんですよ(笑)
それにしても、スケダンに登場する娘たちは揃いも揃ってスタイルいいから
そりゃゲスラーだって興奮しまくりだってばよ!
あらためて見ると、サーヤって凶悪なスタイルしてるよな…。
そりゃ縄跳び練習でボッスンも揺れるおっぱいに釘付けになるわ!
あと、篠原先生はどんどん女の子キャラを描くスキルが上がってると思います。
【ニセコイ】
おおお…まさかの小野寺ちゃん1位とか!
やっぱりあの報われない感じが読者の心をがっちり掴んでいるのだなあ。
「せめて人気投票くらいはあの可哀想な娘に入れてあげよう」みたいな(笑)
【ブリーチ】
泣くなよ剣八ィ!
なんか、僕の中の剣八のイメージがどんどん崩れていくなあ…。
剣八はたぶん、ガチで喉を貫かれた直後に傷を治されたんでしょうね。
そして死を乗り越えていくたびにドカドカ強くなっていくという。
サイヤ人というか、シャーマン(巫力)というか…。
とりあえず、剣八には卍解を習得してもらいたいな。
【めだかちゃん】
なんだかめだかちゃん終わりそうだぞ…?
【最終回・クロガネ】
ああ、終わった…。
やっと終わった…。
正直、ホッとしたというか、溜飲が下がる思いであります。
本当は、普段から思ってた辛辣な感想を全部書いてやろうかと思ったんですが、
『触らぬクロガネに祟りなし』の格言を思い出したんでやめておきます。
【次号予告】
さて、次号からは渡邉築先生の『恋するエジソン』、
次々号からは、ついに来た!葦原大介先生の『ワールドトリガー』です。
特に葦原先生の作品は楽しみだなあ…!
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『クロガネやっと終わったな。
一年とちょっとしかやってないのに、リボーンやぬら孫と同じような感覚を覚えたよ。
そして来週からはグリムの人のか。なかなか楽しみだ。』
僕も「やっと終わったか…」という気持ちです。
意外としぶとかったね。
渡邉先生も楽しみですが、それ以上に葦原先生が楽しみです!
『ハングリー 理系として、今週ので期待値が暴落してしまった・・・。
h・h映画、YAHOOレビューを一目すれば、評判の具合が・・』
僕はバリバリの文系ですが、それでもなんだかハングリーは
科学的って感じがしなくて残念な感じです。
音と重力がどうやったら連携できるのか、車田作品くらいムチャクチャでも
いちおう理論づけてくれたらそれなりに感心できるんですが、
もはや完全な能力バトル漫画になってしまいましたね。
ハンタの映画は見に行こうという気がしないので、評判はどうでも良いのです(笑)
先週末あたりから『ブレイブリーデフォルト』をプレイし始めまして、
今は2章が終わったあたりです。
ドラクエ7の前の肩慣らし程度のつもりで始めたんですが
古き良きスクエニって感じでなかなか楽しんでます。
印象としては、FF3+FF5ってところでしょうか。
現在のパーティー(全員レベル32ぐらい)
イデア:ヴァルキリー(サブ:狩人)
ティズ:狩人(サブ:魔法剣士)
リングアベル:黒魔道士(サブ:白魔道士)
アニエス:黒魔道士(サブ:白魔道士)
って感じです。
イデアたんが先頭なのはイデアたんがかわゆいからです。
ではジャンプ感想です~。
【トリコ】
節婆のセリフから見て、どうやらザウスさんの死体はコレ偽物ですね。
偽物じゃないにしても、ザウスさんがやられたってことはまずなさそう。
死体が偽物だったとしたら、本物はどこに?って話なんですが
この感じだとやっぱり、ザウスさんは美食會だった、って線が濃厚なのかな。
【ワンピ】
宴が始まったァー!
ってことは、パンクハザード編はこれにて終了って思っていいんでしょうね。
でも、スリラーバークでは油断してたところにくまが出てきたし
今回もパンクハザードに向かってる謎の人影もいるわけだし、
何よりドフラミンゴの存在を忘れてはいけません。
しかし指示や忠告をことごとくシカトされるローは可哀想だなあ…。
ヴェルゴ討伐や子供たちの毒を抜いたりと、けっこう活躍してるのにね。
ルフィの四皇は全部倒す発言は、海賊王を目指すなら当たり前ですね。
vsシャンクス編は「俺を超えてみせろ、ルフィ!」みたいな感じになるのかな。
【ソーマ】
うわっソーマ掲載順高いなー!
作品から不快感もなくなってきたことだし、
エロシーンはだんだんギャグと化してきた(≒ToLOVEる化してきた)し、
このクオリティを保つなら長期連載もありうるかも。
【斉木】
昔どこかで見た犬猫の違いで、
犬…何もしなくても人間は自分を可愛がってくれて餌をくれる。
人間は神様に違いない!
猫…何もしなくても人間は自分を可愛がってくれて餌をくれる。
自分は神様に違いない!
っていうのがあったんですが、今回の猫はまさにこんな感じですね。
傍若無人な猫が斉木家に住み着くかと思いきや、
ママンが猫アレルギーということで何の迷いもなく追い出されるシーンは
猫の性格の悪さもあいまってストレスのたまらない良いオチだったと思われます。
それでも猫は可愛いですけどね(*´∀`)
【暗殺】
昔、空想科学読本で、8マンはマッハで走ると
舞い落ちる木の葉に当たるだけで致命傷を負う、と読んだことがあるんですが
マッハ20で飛ぶ殺せんせーもよっぽど気をつけないと大変なことになるわけですよね。
それとも、殺せんせーは単体なら対先生弾以外ならダメージ受けないんだろうか。
でも頭が固くなるから大丈夫とか言ってるしなあ…。どうなんだろ。
ラストではついに二人目の転校生が登場。
しかも殺せんせーを兄さんとか言ってるし、どういうことなんでしょ?
【キルコさん】
おお、キルコさんも今回はなかなか順位が高いぞ!よかよか。
内容的には、ううん、怖がりなキルコさん&知秋さんは可愛かったけど
それ以外は特に語ることもなし。
ってか、だんだん警察とか関係ない内容になってきたなあ。
【ハイキュー】
このなかなか鉄壁をぶち抜けないもどかしさが、
次週あたりくるであろう「旭さんのスパイク炸裂シーン」で
カタルシスとなって読者に感動をもたらすのでしょう!
ハイキュー、すごく面白いんですけど
他のサイトのみなさんみたいに上手い文章が書けなくて悔しいのだわ。
【スケダン】
僕はゲスリング部の話大好きなんですよ(笑)
それにしても、スケダンに登場する娘たちは揃いも揃ってスタイルいいから
そりゃゲスラーだって興奮しまくりだってばよ!
あらためて見ると、サーヤって凶悪なスタイルしてるよな…。
そりゃ縄跳び練習でボッスンも揺れるおっぱいに釘付けになるわ!
あと、篠原先生はどんどん女の子キャラを描くスキルが上がってると思います。
【ニセコイ】
おおお…まさかの小野寺ちゃん1位とか!
やっぱりあの報われない感じが読者の心をがっちり掴んでいるのだなあ。
「せめて人気投票くらいはあの可哀想な娘に入れてあげよう」みたいな(笑)
【ブリーチ】
泣くなよ剣八ィ!
なんか、僕の中の剣八のイメージがどんどん崩れていくなあ…。
剣八はたぶん、ガチで喉を貫かれた直後に傷を治されたんでしょうね。
そして死を乗り越えていくたびにドカドカ強くなっていくという。
サイヤ人というか、シャーマン(巫力)というか…。
とりあえず、剣八には卍解を習得してもらいたいな。
【めだかちゃん】
なんだかめだかちゃん終わりそうだぞ…?
【最終回・クロガネ】
ああ、終わった…。
やっと終わった…。
正直、ホッとしたというか、溜飲が下がる思いであります。
本当は、普段から思ってた辛辣な感想を全部書いてやろうかと思ったんですが、
『触らぬクロガネに祟りなし』の格言を思い出したんでやめておきます。
【次号予告】
さて、次号からは渡邉築先生の『恋するエジソン』、
次々号からは、ついに来た!葦原大介先生の『ワールドトリガー』です。
特に葦原先生の作品は楽しみだなあ…!
【拍手返信】
本家への拍手コメント、ありがとうございます!
『クロガネやっと終わったな。
一年とちょっとしかやってないのに、リボーンやぬら孫と同じような感覚を覚えたよ。
そして来週からはグリムの人のか。なかなか楽しみだ。』
僕も「やっと終わったか…」という気持ちです。
意外としぶとかったね。
渡邉先生も楽しみですが、それ以上に葦原先生が楽しみです!
『ハングリー 理系として、今週ので期待値が暴落してしまった・・・。
h・h映画、YAHOOレビューを一目すれば、評判の具合が・・』
僕はバリバリの文系ですが、それでもなんだかハングリーは
科学的って感じがしなくて残念な感じです。
音と重力がどうやったら連携できるのか、車田作品くらいムチャクチャでも
いちおう理論づけてくれたらそれなりに感心できるんですが、
もはや完全な能力バトル漫画になってしまいましたね。
ハンタの映画は見に行こうという気がしないので、評判はどうでも良いのです(笑)